2008年1月19日土曜日

あすか野砂の広場

どうして砂の広場なのだろう。砂場も全くないし斜面ばかりで広場と呼べるスペースもない。この砂の広場の看板も見えにくい所にあり、地図を見て初めて砂の広場という名称があるのを知って、何とか見つけることができた。


古タイヤを斜面に敷き詰めてあり、タイヤの斜面と言った感じである。できた当初は砂場があったのかもしれないが。


ここはあすか台から道幅が狭く車が通れない細い道から抜けたあすか野南1丁目にある。しかし何故あすか野では公園でなく広場なろだろう。あすか野北の緑道に隣接して森の広場、あすか野南の緑道に隣接して花の広場遊具の広場があったが、ここは緑道に隣接していないのに砂の広場である。


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2008年1月13日日曜日

あすか野遊具の広場

地形を利用したすべり台は生駒市にもあった。地形を利用したすべり台は西登美ヶ丘北街区公園にまとめている。


ここはあすか野南の緑道の北に隣接する遊具の広場である。遊具の広場だけにすべり台は一つではない。下の写真の遊具も立派なすべり台である。汽車のすべり台は最近設置されたようでまだ真新しい。飛行機のすべり台は北登美ヶ丘4号街区公園にもあった。


他に遊具はなかったが、裸足で歩いて足の裏のつぼを刺激する石を敷き詰めた「健康歩道」がおもしろい。ここを裸足で歩くのはかなり勇気がいるだろう。多分誰も利用していないような気がする。


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2008年1月6日日曜日

あすか野花の広場

二又のすべり台である。二又のすべり台は登美ヶ丘近隣公園にもあったが、こちらは二又のすべり台の間に土管があり、人間の顔のようでおもしろい。


登美ヶ丘近隣公園のすべり台は階段があったが、あすか野花の広場のすべり台には階段がないのもユニークである。


あすか野南の花の広場は、あすか野南の緑道の南に併設されている。この季節には花はなかったが春夏秋は季節の花を楽しめるのだろう。


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