2018年7月14日土曜日

奈良まほろばサイク∞リング 法隆寺ルート

奈良まほろばサイク∞リング 法隆寺ルートを歩いた。奈良まほろばサイク∞リング せんとの道は富雄川を南下する飛鳥葛城自転車道を進むのに対し本コースは富雄川小泉橋から富雄川弋鳥橋までを主に奈良自転車道を辿り、奈良まほろばサイク∞リング 藤ノ木ルートにも接続する。本コースのハイライトは法隆寺ではあるのだが秋桜の季節には事情が違ってくる。法輪寺の後自転車歩行者専用道路が続く道沿いに秋桜が群生して、法輪寺をバックに入れるととても絵になる本コース最大のハイライトだと紹介しようと考えて歩いていたら、雑草しか生えていない。一体何があったのだろうか。実に残念だ。まあコースの中盤は名所旧跡に事欠かない上にのんびり感満載の斑鳩の里を歩くので、基本的に季節を問わないいいコースではある。


地図の作成方法


Google フォト

JR大和小泉駅を出発し西北の方向へ定番の道を富雄川小泉側道橋まで進むと本コースのスタート地点で、ならクル(C-7)平城宮跡↑(C-9)法隆寺←ならクル(C-7)飛鳥↑(C-9)法隆寺→ 飛鳥葛城自転車道ならクル(C-7)飛鳥→(C-7)平城宮跡←があり、ならクル(C-9)法隆寺↑左側通行に道をとる。次のならクル(C-9)法隆寺↑左側通行を過ぎると高林庵があった。どうやらこの道は初めて歩く道だ。ならクル(C-9)平城宮跡→を西南の方向に左折すると奈良自転車道と合流する。ならクル(C-9)法隆寺↑からならクル(C-9)平城宮跡↑まで珍しい自転車用歩道橋を越えると、ならクル(C-9)法隆寺ルート法隆寺3Kmである。ならクル通行位置自転車は歩道を通って下さいからならクル通行位置自転車は歩道を通って下さいまで再び自転車には厳しいアップダウンが続く。

法起寺が見えたらいよいよ斑鳩の里に入り、ならクル(C-9)→ポケットパーク奈良自転車道を西へ右折してならクル(C-9)平城宮跡←を進むと左手には(伝)山背大兄王の墓所(富郷陵墓参考地)に見ながらのんびり歩を進めると法輪寺に行き着く。この後冒頭に述べた自転車歩行者専用道路がならクル(C-9)↑ならクル(C-9)平城宮跡↑まで続く。ならクル(C-9)平城宮跡→ならクル(C-9)←を左折して直ぐならクル(C-9)→ならクル(C-9)平城宮跡←を右折して風光明媚な池を半周した後、ならクル(C-9)→ならクル(C-9)平城宮跡←からは南下する。境内を自転車では進めないので、本コースは法隆寺東大門からならクル(C-9)→ i 斑鳩めぐり案内図を右折してならクル(C-9)平城宮跡←からならクル(C-9)飛鳥←(C-6)↑を過ぎ法隆寺南大門まで境外を進む。

歴史街道法隆寺iセンターの横にある奈良自転車道案内図奈良自転車道の終点で、斑鳩の里は文字通り終わりこの後は市街地を歩く。ならクル(C-9)→を左折しならクル(C-9)飛鳥→ならクル(C-9)←右折して幹線道路の歩道を進み、ならクル(C-9)飛鳥←を左折して、大渋滞の幹線道路から外れる。ならクル(C-9)飛鳥→ならクル(C-9)←を右折するとJR法隆寺駅である。このままゴールしたいところだが、ならクルは別コースに接続するまで続くため、富雄川弋鳥橋まで往復する。ならクル(C-9)飛鳥←を左折してならクル(C-9)法隆寺↑を東へ歩を進めるとならクル(C-9)法隆寺ルート飛鳥24Kmと書いてあるが、法隆寺ルートはここで終点を迎えならクル(C-7)飛鳥↑(C-9)法隆寺→ならクル(C-7)平城宮↑(C-9)法隆寺←があった。