2007年10月28日日曜日

ほたるだに公園

周囲に民家がない閑静な公園である。
ここは高山サイエンスの北西にあるほたるだに公園、どこにホタルが住んでいる谷があるのだろうと、突っ込むのは蛍の季節の夜に来なければならないだろう。


何の変哲もないよくあるすべり台だと思ったら、よく見るとブランコが一体になっていた。しかもこのブランコの座席がなかなかしゃれている。ゴム製でおしりの大きさにより座席のサイズが変わるのだ。


公園には木製の座席のブランコも併設されているのもおもしろい。公園の半分がゲートボール場となっていたが、とにかくひなびた田舎の山の中にある公園で、アベックがランチを食べてからもずっとおしゃべりをしている様子だった。ひょっとしてここは隠れたデートスポットかも?


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2007年10月21日日曜日

北大和近隣公園ではなかった

北大和近隣?公園ではなかった。


北大和近隣?公園では名前がまだないと書いたが、公園ではなく北大和第13緑地であった。緑地なのにこんなに整備されていいのか、緑地は自然にまかせてでは荒れ放題であったのに、奈良市と生駒市では方針が違うのかと思ったら、北大和第13緑地を降りた所に北大和第12緑地があった。


市毎に方針が違うのではなく、緑地毎に方針が違うようである。北大和近隣?公園にも書いたが、北大和第13緑地は散歩にも子供の遊び場にも最高である。


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2007年10月13日土曜日

真弓中央公園

アヒルとアイガモは相性がいいらしい。真弓中央公園の「なかよし島」で仲良くしていたし、鳥見第1号児童公園(あひるの公園)のアヒルとカモも仲睦まじくしていた。


しかし、もう14年も飼っているのは驚きである。自治会のみなさんの努力の賜物だろう。池の噴水と合わせていい眺めであり、十分に癒される。


最初はアイガモだけであったようだ。看板を提供したサンサンランド株式会社は、イオンに吸収合併して今はもうない。


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2007年9月30日日曜日

鳥見第2号児童公園

鳥見児童公園は第1号から第6号まである。なぜか第2号のみ書いていないのを先週鳥見第3号児童公園(森林公園)を書いているうちに気づいた。


鳥見は起伏に富んでいるので、第3号から第6号には地形を利用したすべり台があった。第1号もすべり台こそないがあひるを放し飼いにしている池があった。第2号のみ平地なのである。特に特徴がないと思っていた公園だが鳥見では珍しい公園ということになる。


子供の遊び場とゲートボールができるぐらい(実際にしていた)の運動場を分ける壁がアクセントになっている。


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2007年9月23日日曜日

鳥見第3号児童公園(森林公園)

鳥見第4号児童公園の続編である。鳥見では階段を登らずに公園を歩いているだけで、すべり台をすべることができる。


ここは鳥見第3号児童公園、別名森林公園である。その名の通り写真で紹介しているすべり台以外は森林に覆われている。


先週紹介した鳥見第1号児童公園(あひるの公園)もほとんど子供が遊ぶスペースがなく、池の周囲ほとんどが森林で覆われていた。鹿の台中央公園で、こんなに森林が多い公園を初めてだと書いたが、認識を改めなければならない。鳥見児童公園は第1号から第6号まであるが、なぜか第2号だけブログに書いてない。その理由を来週は書いてみようかな。


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2007年9月16日日曜日

鳥見第1号児童公園(あひるの公園)

鳥見で1番大きな公園である。周囲は森林に覆われており中央には結構大きな池があるためほとんど子供が遊ぶスペースも遊具もない。完全に大人向けの散歩公園である。


最近、地域の地図を示す看板が新しくなり、鳥見第1号児童公園は別名あひるの公園となっている。確かにあひるがいた。でもいたのはこの2匹だけであった。少しさびしい。



1匹はあひるだがもう1匹は鴨ではないだろうか。でも2匹しかいないのでえらく仲良しである。池の中央からランデブーでこっちの方へ泳いできた。その後もこの距離をずっと保っている。えさをもらうのに慣れているからだろう。カメラを向けてもフラッシュを焚いても全然逃げなかった。もう少しあひるを増やして欲しい。


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2007年9月8日土曜日

杵築神社の役行者石像

杵築神社の遥拝所で疑問があったので杵築神社を調べていると、小さいが役行者の石像があることがわかった。しかしどこにあるのだろうか。


探すまでもなく、遥拝所のそばに石像はあった。遥拝所は神社本殿の南側にあるのだが、遥拝所から左を向いて目に入る石像が役行者の石像である。

石像には何の説明もなかったので、これが役行者であるとは気づかなかった。しかも2体もある。何故2体もあるのか疑問だが、見つけたのがうれしくなって、遥拝所はどこを拝んでいるのか調べてくるのを忘れてしまった。

敏達天皇の皇子春日王が、この地(大字春日)に舎城を構えるために祖神を鎮祭されたのが始めだそうであるから、この当時から遥拝しているとしたら遥拝所は南の方を向いているので、素直に考えると飛鳥の宮を拝んだのだろう。


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2007年9月2日日曜日

杵築神社の遥拝所

なぜ穴が開いているのだろう。
石碑の文字も古い書体で書かれているので読めない。


ここは近鉄富雄駅から富雄川沿いに北へ2Km程度行った東側にある杵築神社である。「きねつき神社」ではない。「きずき神社」と読む。奈良の都わすれさんによると、祭神は主神が素盞鳴命すさのをノみことで、相殿に天忍穂耳命あめノおしほみみノみことと市杵島姫命いちきしまひめノみことである。気づかなかったが役行者の石像もあるとのこと。


家に帰ってきてから何て書いてあるのか写真をじっくり見ていたら遥拝所ではないかと思い付き、遥拝を辞書で調べたら、「遠く離れた所から神仏などをはるかにおがむこと」であった。これで穴が開いている理由もわかった。この穴は神仏を拝む方向を指し示しているわけだ。遥拝所は本殿の南側で、穴の方向も南の方角だったと思うがうろ覚えだ。穴が開いている理由はわかったが一体何を拝むのだろうか。新たな疑問である。役行者の石像も見たいのでもう一度行くしかないか。


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2007年8月26日日曜日

鳥見第4号児童公園

今回は手すりが全くない。公園のまん中であるがこの先はすべり台だろうか。


予想に反して、まん中が階段であった。しかし両サイドの遊具まで含めるとすごい幅のすべり台と言える。これだけ幅広のすべり台はめずらしいのではないだろうか。


地形を利用したすべり台を初めて見たのは鳥見第6号児童公園であった。歩いていて突然すべり台になるのはあぶないと思うのだが、住宅都市整備公団富雄団地にも書いたようにこの辺りではやはり当たり前のようである。


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2007年8月19日日曜日

住宅都市整備公団富雄団地

鳥見第6号児童公園で、地形を利用して階段を登らずにすべることのできるすべり台があぶないと書いたが、それは当たり前のようだ。


ここは鳥見4丁目にある住宅都市整備公団富雄団地である。小さいが区画のいたる所に公園があり地形を利用したすべり台をさらに見つけた。


富雄団地の一番奥からは奈良国際テニスクラブへ登る階段もある。要は富雄団地は山の斜面を整地しているので地形を利用したすべり台を作りやすかったのだろう。


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2007年8月12日日曜日

鳥見第6号児童公園

公園の行く手に突然現れた。
左右には階段があるようだが中央の手すりはあまりにも間隔が開き過ぎている。
これでは、向こう側に落ちるとあぶない。


ここは鳥見第6号児童公園である。先々週に紹介した鳥見第5号児童公園から鳥見通りを南側に越えた所にある。公園の半分は丘になっており木々が豊かに茂っている。奈良市は昨日に続き今日も猛暑日だったが、木陰に入るとかなり落ち着く。



これも地形を利用した一種のすべり台だった。鳥見第5号児童公園同様登るためのチェーンもついておりなかなかしゃれた作りである。しかし普通すべり台をすべるには階段を登らなければならないのに、公園を普通に歩いて行くと突然すべり台をすべってしまうのはいただけない。この先はすべり台の立札があってもいいのではないだろうか。


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2007年8月5日日曜日

ガマの群生地

見事にガマが穂をつけていた。これだけ群生しているガマを見るのは初めてだ。


ここは奈良市三松三丁目のもう少し西へ行けばほどなく飛鳥カントリー倶楽部の5番ホールとなるとても車では入れない場所である。ガマはこの季節にしか穂をつけないのでこの季節以外でガマを見てもガマとはわからないし、奈良には池とか湿地が結構多いので他にもガマの群生地はあるかもしれない。


しかし、ガマがこんなに生えている場所はそんなにないと思うし、生えているとしたらガマは群生しているようにも思うが、因幡の白ウサギで有名なガマの群生地に遭遇できて感激した。


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2007年7月29日日曜日

鳥見第5号児童公園

まるで鉄かぶとのようだ。
ここは鳥見第5号児童公園、中央のオブジェを南から撮った写真である。


次は東から撮った写真である。


次は西から撮った写真である。


どうせなら中央の土管をやめて完全にまん丸にして欲しかった。
完全に階段の向こうには?と同じパターンであるが、最後は北から撮った写真である。


残念ながらすべり台の下のほうに葉っぱがこびりついており誰もすべっていないのがわかる。
なかなかおもしろい形をしているのに残念である。


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2007年7月22日日曜日

鹿ノ台中央公園

森林公園に名前を変えた方がいいと思う程、木々の豊かな公園である。


ここは、生駒市鹿ノ台中央公園である。木々の多くは自然林を生かしたのだと思うがこれだけ緑豊かな公園は初めてである。公園のどの方向から入っても上の如く森を思わせる。公園の周りは閑静な住宅地だが、公園一体が森のように見えるのである。



しかし公園の中央は上の写真のように広場となっており、公園の外縁は森林で公園の中央は公園なので、中央公園と名づけているなんてことはない。生駒市では地域で一番大きい公園を中央公園を呼んでいることが多い。緑のほかは彫刻が数点あるだけの何もない公園だが緑を満喫できるだけで十分の素晴らしい公園だ。


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2007年7月15日日曜日

平城4号近隣公園

一面蓮の池である。元々池があった所に公園を作り蓮を植えたのだろう。
それとも蓮が群生している池だったから公園にしたのだろうか。


ここは平城4号近隣公園である。上の写真は北側の池である。
蓮の花は開花時期を迎えており、北側の池に咲く蓮は全て桃色であった。もっと季節が進めば一面桃色に染まる程咲き乱れるのだろうか。そうなれば壮観だろう。



対して下の写真は南側の池に咲く蓮なのだが、全て黄色である。黄色の花が咲く蓮は種類が違うのだろうか。南側の蓮は池を覆うほどには繁殖せず、池の隅2ヶ所だけでひっそりと咲いている。


一番左に写っている蓮が一番きれいに咲いていた。もっとアップで撮りたかったのだが、そのためには柵を越えなくてはならないので断念した。蓮の花は被写体としては格好である。近寄ってローアングルで撮りたい。そのためには上から覗き込んで撮れるアングルファインダーが必須のようなって、一眼レフも持ってないのに......


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2007年6月30日土曜日

一面水の華の奥山田池


一面緑色で覆われている。かなり不気味だ。
アオコかと思ったが違うようだ。

微小な藻類が高密度に発生し水面付近が変色する現象を水の華と呼んでいる。淡水域における浮遊性藍藻や緑藻、ユーグレナ藻の大発生を指すことが多いとのこと。どちらにしても赤潮同様いい現象ではないらしい。よくないことなのに、またどうみてもきれいとは思えないのに華と名付けたのだろうか。


ここは押熊交差点から南西方向の奥山田池である。上の2枚の写真を撮った池の北側は道が整備されており散策することができる。ならやま大通りからすぐなのに閑静できれいな池だったのに残念である。春先の水温の上昇とともに発生しやすい現象とのことなので早くきれいな奥山田池に戻って欲しい。


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2007年6月23日土曜日

北大和近隣?公園

さわやかな高原を、しかも秋の高原を感じてしまった。
ゆるやかな斜面に芝生が整備されており、子供が斜面すべりをするにはもってこいである。


確かに下の写真にあるように、生駒市北大和の公園であるのだが、公園の名前を記した石碑がない。(奈良市のように無粋な金属の看板ではなく、生駒市は小さいが石碑を立てている。)公園をくまなく探したわけではないので、ひょっとすると見逃しているかもしれないが。


看板の向こうに見えているのは、近鉄けいはんな線学研奈良登美ヶ丘駅の車庫である。遠目でしか見ていないが、レールが錆びておりまだ使用していないようだ。古都を舞う天女が描かれている登美ヶ丘駅は車庫のすぐ向こうである。


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2007年6月16日土曜日

緑地は自然にまかせて(神功四丁目緑地)

文字通りの草茫々である。緑地と言えば花博のあった鶴見緑地をイメージするのだが。


ここは神功四丁目緑地である。上の写真も下の写真もリンク先のMapFanWebの中心点から撮っている。上の写真は南南東の方向、地図上ではより濃い緑色になっている所である。この円形部分は完全に人の手を入れないようだ。
でも下の写真は東北東の方向、すなわち地図上では道となっている部分なのであるが、これでは散歩する気になれない。誰も訪れないなら金を使って管理する必要はないので本当の自然に還した方がいいのではないだろうか。


奈良市の緑地とは草木が自然に繁殖する場所と言う意味なのだろうか。それなら蒼池も緑地にして欲しい。


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2007年6月10日日曜日

あった!押熊瓦窯跡


探しているわけではなかったが、偶然発見した。まゆみは檀で気になっていた押熊瓦窯跡だ。

グーグル検索するとまゆみは檀が第2位になっている。それだけ無名なのだろう。よく見つかったものだ。神功六丁目緑地の中に入っていって正に発見したという感覚だ。奈良市は公園及び緑地の看板を必ずといっていいほど立てているのだが、表の道にある看板にはいつも通りの内容しか書かれていなかった。もう少し案内があっていいのではないだろうか。窯跡は緑地の北東のはずれにあり、緑地の西側から緑地を迂回していけるようにもなっているが、わずかに案内があるのは緑地の北西に「高の原古道」の道標があるのみである。この道標も緑地の奥の方なので、当然表通りからは見えない。


説明板によると奈良の都には多くの瓦を焼く窯があった。グーグル検索で1位のUR都市機構 関西文化学術研究都市事業本部 歴史街道Wa.4により詳しい説明があり、多くの窯が必要なのは多くの瓦が必要であったということだ。


1枚目の写真を見てもわかるように、金をかけて復元したにもかかわらず管理は杜撰である。鉄格子にして中に入れないようにしているのだが、この小屋つけられているドアの鍵が開いていた。あまり人が来ないように案内も出していないのだろうか。


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2007年6月2日土曜日

まゆみは檀(万葉の小径)

草ボウボウで案内の文字が見えないが、ここは石のカラト古墳に隣接する「万葉の小径」である。


万葉に詠まれている植物を実際に植えてあり、そこに歌の解説をした陶版が設けられている。

                     春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山

ぐらいしか知らないので、退屈ではあるが我慢して読めば万葉人の心に触れることができるすばらしい公園である。しかしご覧の通り陶板も草木に覆われているし、全ての植物にネームプレートを立ててあったと思うのだが、ネームプレートがなかったり、ひどい所はどう見てもネームプレートだけあって肝心の植物がなかったりする。


かなりの数の植物と歌が紹介されているし、また歌だけでなく万葉時代の歴史や人々の生活についても学べるようになっているのに、返す返すも植栽が荒れているのが残念である。あまり評判がよくないのか、「万葉の小径」で、グーグル検索して上位に出てくるホームページは他の場所の情報ばかりである。奈良県の公園なのか奈良市の公園なのかもちょっと調べただけではわからなかった。まさか昭和54年(1979年)のニュータウン建設当時に住宅開発業者が造成したのではないと思うが。また、東の石のカラト古墳はすぐわかるのだが、西の押熊瓦窯跡はどにあるのだろう。


女の子の名前のまゆみは真弓から来ているとは思っていたが、真弓はまゆみの木から作っていたとは驚いた。万葉の時代からまゆみは正統な由緒正しい女の子の名前なのだろう。

                     南淵の 細川山に 立つ檀 弓束纏くまで 人に知らえじ

純朴な万葉人の恋心が感じられ、万葉の小径で一番感動した。


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