2013年4月27日土曜日

奈良まほろばサイク∞リング ツアー・オブ・ジャパン(TOJ)ルート(山添→奈良)

奈良まほろばサイク∞リング ツアー・オブ・ジャパン(TOJ)ルート(山添→奈良)を歩いた。山添ルート(天理→山添)と同じゴールでスタートも同じく上ツ道ルート(奈良公園→橿原神宮)上にある。ゴールの山添村は名阪国道にあるのだが、いかんせん名阪国道を走る路線バスが少なくコースを逆向きに辿った。スタートとゴールの高低差は約200mだが逆向きなら下りになるので高をくくっていたら水間トンネルとゴールの山添村の高低差はそれ以上あったのだった。もうそろそろ風が薫ってもいいのにまだまだ風が冷たい。距離的に普段ならコースを分ける所を今回はGW特別企画として一気に歩いたら最後の長い下り坂には閉口した。この季節歩く・なら「『古事記』を編纂した天才的文官、太安万侶の墓へ」でも堪能したように田原の茶畑を見たくて本コースを選んだのだが、山添村も大和茶の名産地であり、田原ではほとんど茶畑を楽しむことは出来なかったにもかかわらずがっかりすることはなかった。アップダウンの厳しいコースではあるが新緑の季節には素直に自然に溶け込めるがとてもいい。

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コースゴールの山添村役場をスタートして500m程軽く坂を登ると、最寄りのバス停の国道山添バス停だ。7時20分天理駅発のバスに乗ってこの間は往復することになる。名阪国道を潜ると、歩く・なら「ツツジの名所・古代ロマンあふれる神の山を歩く」でも利用した山添村ふるさとセンターがある。谷を曲がって渡る上津大橋を過ぎれば早くも山添村上津茶畑が目に入りご機嫌だ。春日神社まで下った後、山添村西波多小川沿いに登ると山添村西波多茶畑だ。次に磨崖地蔵・阿弥陀二尊像まで下って、山添村大塩茶畑から山添村北野茶畑へ登り、その次の山添村北野茶畑の辺りから歩道がなくなるが、交通量が少ないので時折冷たい風に吹かれる以外快適だ。

車で神野山へ向かう入口になるフォレストパーク神野山2.3Kmを過ぎれば北野バス停天神社があった。ここまで来れば奈良行きのバスがあるが現実的には時間が合わない。神野山登山を楽しむなら次の終点前の神野山登山口バス停が公衆トイレもあり便利だ。この後急激な下り坂になるが、山添村峰寺の素晴らしい里山風景を見降ろすのが快感だ。布目川ダム大橋は深い谷底にあってこの後は急激な上りが降りた以上に長く続く。夫婦の森まで登りお気をつけてどうぞぬくもりの山添村を過ぎて奈良市に入るとようやく下り坂になる。下り終わった次の下水間バス停道の駅針テラス8.5Km大和青垣ルート(柳生→吉野)と交差するし距離的にもコースを分けるのはベストなのだが、バスの本数が倍になっても時間を合わせるのは至難の技だ。

次の水間トンネルまでコースを分けなかったのを後悔するほどまた上りが続く。トンネルの長さが850mもあり人生最長のトンネル歩きで感激したが、次の下りが半端なく急でしかも長い。下り終わった所でいよいよ目的地の田原の里で、殯の森グループホーム「ほととぎす」ロケ地が迎える。コース沿いに十輪寺摘み取り観光農園田原ブルーベリー園田原やま里市場緑の道標大和路田原と見所は多いが、本来の目的の茶畑は奈良市田原春日野町茶畑ぐらいしか目立たない。春日宮天皇田原西陵で田原の里を後にして最後の上りが始まる。最後の上りはすぐ終わるが最後の下りは今までの坂は何だったのかと思わせるほどとてつもなく長く続き、さんさいの里(天理教青少年野外活動センター)の辺りは曲がりくねった急坂で視界も悪くとてもつらかった。

岩井川ダム貯水池まで来れば視界も開け岩井川ダムも面白いが高円山ドライブウェーを過ぎても体に負担を感じる長い下り坂が続く。奈良イオンハウスまで降りれば人心地をつくが、奈良春日病院前バス停でようやく疲れたら乗ろうと決めていたバスに追い抜かれた。ここまで来たらコースを完歩するしかない。ここからが考え様にによっては最大の難所で交通量が多いのに歩道どころか車線の外に歩くスペースを確保できないほど道が狭い中、まだ歩いたことのない東海自然歩道道標を見つけたら、山の辺の道『奈良道』道標山の辺の道道標もあった。奈良教育大学の通りに来ればようや現実的なくバスの本数となるが、スタート地点のならまち振興館まで来れば、近鉄奈良駅までバスに乗るより歩く方が早いので、懸命に歩いたが左右の脚ともに悲鳴を上げた。サイクリングコースを一気に歩くのはやはり大変だ。

2013年4月20日土曜日

奈良まほろばサイク∞リング 信貴山ルート(平群→三郷)

奈良まほろばサイク∞リング 信貴山ルート(平群→三郷)を歩いた。竜田川ルート(生駒→三郷)の後半部を西側の信貴フラワーロードがメインルートだ。アップダウンの続く厳しい山道がずっと続き退屈するかと思っていた危惧は新緑に包まれた生駒山地へ雲散霧消した。広域農道として整備された信貴フラワーロードは眺望が素晴らしい橋で八つの谷をつないでいる。所々に自生の山桜が咲いてはいるがフラワーロードというのはおこがましい気もするが、車なら一瞬で通過する橋を谷底を覗きながら歩くとどきどきわくわく感は、花に期待していた失望感を凌駕させてくれる。北風の冷たい季節はさすがにつらいだろうが、新緑から紅葉の季節まで十二分に楽しめるだろう。

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コースのスタートは近鉄生駒駅には真新しい平群ハイキングマップがあった。なかなか力が入っている。奈良まほろばサイク∞リング 竜田川ルート(東生駒→竜田川)では平地を南下したが、本コースは西に進路をとり新興住宅地に広がる両サイトに歩道を持つバス道を延々と登る。北部コース「千光寺・役行者と修験の道」道標を千光寺へ道をとると、交通量が多いととても歩きにくい片側車線の道を抜けて片側に歩道がある両側車線のある道になるとすぐ信貴フラワーロード交通標識となる。

最初の鳴川大橋からの眺めが圧巻だった。コースのほとんどは山と森で覆われて視界が悪いが、谷に架かる橋からは遮る物がなく絶好の眺望ポイントになる。次は唯一の櫟原トンネルだ。共鳴するのか車や単車のエンジン音が爆音になりサーキットを思い浮かばせるが、短いがカーブしているので爆音がすれとも姿が見えず結構怖い。櫟原大橋から福貴畑大橋を渡ると、久安寺大橋まで夏秋期日本一平群の小菊畑が広がり、途中中部コース「十三街道と業平ロマンの道」道標花里橋がある。一番立派なアーチ橋なのに大がつかずただの橋なのが面白い。

信貴畑大橋からうぐいす橋を渡ると、勢野大橋が最後の登り坂でフラワーロードは終わり、信貴山本堂落慶記念道の急坂を駆け降りると、奈良まほろばサイク∞リング 竜田川ルート(竜田川→三郷)で通過したようこそ信貴山へ三郷町が見えてくる。ゴールにイーストヒルズ勢野西バス停があるが、バスは1時間に1本程度しかないので約1km下の近鉄信貴山下駅まで下ることになる。

2013年4月13日土曜日

歩く・なら「雄略天皇ゆかりの“蜻蛉の滝”から吉野山最高峰“青根ヶ峰”を歩く」(オプションルート)

歩く・なら雄略天皇ゆかりの“蜻蛉の滝”から吉野山最高峰“青根ヶ峰”を歩く」(オプションルート)を歩いた。奈良県下最大の行楽地である吉野山を音無川沿いに上り、象の小川沿いに下る超ハードコースである。歩く・なら「白泡の玉と響く、美しき清流・宮滝へ」を歩いた時にこのまま吉野山に抜けてみたいと強い要求に駆られたので大変楽しみにしていたのだが、蜻蛉の滝を観光した後道を間違え山中を行くことになった。そのまま気分が萎えてしまい、知らない山道ではなく何度も歩き観光客が絶えないオプションルートの近鉄吉野駅へ降りてしまった。今回の目玉の奥千本の桜は堪能できたので次回紅葉の季節に正規ルートに再チャレンジだ。

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コースのスタートは二ヶ所あるが迷いなくコースタイトルにある蜻蛉の滝を訪れる西河バス停を選ぶ。山幸彦てくてく館山幸彦のもくもく館もあり訪ねたいのだが帰りのバスの時間に制限があるので立体的で面白い川上村観光案内を後にする。あきつの小野スポーツ公園入口の桜は散っていたが、あきつの小野公園の桜はまだまだ盛りで美しい。この間音無川の清流はさざ波にキラキラ陽光が映えてこの世のものとは思えないほど綺麗だ。

見応えのある秀逸な蜻蛉の滝の後マップと違って吊橋を渡り音無川を下るのが正解のようだが、もう少し先で渡るのかと思い青根ヶ峰4.7km道標に道をとると厳しい登りとなり聖天岩屋があった。青根ヶ峰4.2km道標から青根ヶ峰4.1km道標を過ぎた辺りでこれは山中を行く道だと確信したが危なくて戻る気になれない程急峻な道だったのでそのまま登り続ける。

このまま登りが続けばどうなるかと思っていたら青根ヶ峰3.4km道標を過ぎると尾根伝いの道でほとんどアップダウンがなく何とかなった後林道吉野大峰線を歩く。林道の起点であるせいれいの瀧3.5km道標の手前の大滝・西河道標で本コースの正規ルートと合流するが、その手前の車が通るならコンクリート舗装が必須の急坂が最後の難所だ。この上青根ヶ峰道標から青根ヶ峰857.9m山頂まではすぐで近畿自然歩道道標金峯神社へ道をとる。

従是女人結界から近畿自然歩道道標経て左 西行庵・苔清水道標を辿ると急に視界が開け奥千本の桜が素晴らしい。苔清水西行庵が観光名所で九 大峰道標奥千本の周回道路が終わる。次の近畿自然歩道道標金峯神社があり、鳥居にはその次の近畿自然歩道道標があった。高城山展望台はまずまずだが、吉野水分神社を参拝した後の花矢倉の眺めは上千本も中千本の桜は終わっているのでイマイチである。

この後オプションルートを辿ったが竹林院から人通りがますます増え、金峰山寺の辺りは歩行者天国で心斎橋並みの人混みで歩きにくく後悔した。距離的には正規ルートも変わらないのだが、疲れたのでバスに乗れないかと期待しての選択だったが、バスの待ち時間がもったいない。ケーブルカーには乗りたかったがこちらも歩いた方が早いので七曲坂を下って近鉄吉野駅へゴールした。

2013年4月6日土曜日

奈良県みどりをつなぐウォーキングマップ「大宇陀周遊コース」

奈良県みどりをつなぐウォーキングマップ大宇陀周遊コース」を歩いた。絶賛した歩く・なら「かぎろひ立つ、古の狩猟地・阿騎野へ」と同じ道の駅「宇陀路大宇陀」を拠点とする周回コースに加えて、大宇陀の名所旧跡を余すことなく巡る拡大版ミドルコースだ。本数もそこそこあるのでバスを利用してもいいが、駐車料も入園料もこんな太っ腹の無料でいいのかと驚くうだアニマルパークを利用するのがお薦めだ。2000年に大河ドラマ「葵徳川三代」のオープニングを飾ってから全国区になった又兵衛桜を要し、歴史浪漫は弥生から近代まで総ナメした上に風光明媚な自然も見所満載で、桜の季節なら間違いなく奈良県下最強のウォーキングコースだ。

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コースのスタートとゴールは傘をささずに道の駅「宇陀路大宇陀」に入ることができる大宇陀バス停だ。構内左手にある大宇陀観光案内図を確認して北へ歩を進めて、マップの道はわかりにくいので、近畿自然歩道道標から歴史街道宇陀市道標を経て、柿本人麻呂像がとても存在感が大きいが中ノ庄遺跡の復元住居もある阿騎野・人麻呂公園を抜けて、歴史街道宇陀市道標から又兵衛桜に道をとる。

次の近畿自然歩道道標まで何もないのだが何もなく遠く山並みが見通せるのが素晴らしい。特に前に菜畑が広がる中腹にある農家が綺麗だ。その次の近畿自然歩道道標を過ぎれば秀麗な本郷川又兵衛桜が浮かぶ。壮大な枝垂桜は川越しの帰り道の方が収まりがいい。他にも後ろに広がる桃園は歩きたくなること疑いないし辛夷の花も華やかで何度もカメラを手に取ることになる。爆弾低気圧通過中で雨模様なのが恨ましい。

次にのどかな田舎道を辿り、コース通りに歴史街道宇陀市道標を能舞台のある阿紀神社を目指さず、かぎろひの丘万葉公園の正面からかぎろひの丘を越えてホタル水路からコースに戻り阿紀神社を参拝する。かぎろひを見るのは至難の技だろうが丘からの景色は爽快だ。この後お寺巡りになるがいづれも桜が重要な位置を占めていて、天益寺 の枝垂桜は見頃だが、隣に大亀和尚民芸館のある松源院の桜は落下盛んだった。

奈良県大宇陀健民運動場の後、次の近畿自然歩道道標とその次の近畿自然歩道道標を過ぎると本コースは国道166号を歩くのだが面白くないので近畿自然歩道道標通りに信長次男の織田信雄墓所がある徳源寺を目指す。こちらの枝垂桜の見頃は来週のようだ。車道的には徳源寺は袋小路なので国道166号をコースにしている理由がわかったが、畦道を突っ切っるとようやく本コース最北の山岡家住宅だ。

国道166号を東に越えた後はならクル(T-1)吉野↑を南下するが、すぐに袋小路にあり道を間違えたうだアニマルパーク徒歩入口からうだアニマルパークを訪ねる。動物とのふれあいに興味がなくても小川がきちんと流れる風光明媚な公園で思わず公園最高地点まで登りコース最北を更新してしまう。ここまでで十分なのに次の歴史街道宇陀市道標から季節を問わずハイライトとなる宇陀市松山重要伝統的建造物群保存地区を歩く。

唯一の松山城の名残りである史跡松山西口関門の北と南に近畿自然歩道(大宇陀ふれあいルート)松山地区案内図があり、宇陀恵毘須神社を参拝した後春日神社参道の手前を右折して、大宇陀町歴史文化館薬の館からまちなみギャラリー石景庵を訪ねる。製造本舗吉野葛黒川重太郎史蹟森野舊薬園松山地区まちづくりセンター千軒舎創業元禄十五年久保本家酒造の他にも旧家が目白押しで歴史情緒満載だ。最後に道の駅「宇陀路大宇陀」の裏にある大願寺に願いをかけた。

2013年3月30日土曜日

奈良まほろばサイク∞リング 竜田川ルート(竜田川→三郷)

奈良まほろばサイク∞リング 竜田川ルート(竜田川→三郷)を歩いた。ならクル 秋篠ルート(平城宮跡→富雄)からならクル 中将姫ルート(三郷→御所)を結ぶ約25Kmのロングコースを3分割して、既に奈良まほろばサイク∞リング 竜田川ルート(上町→東生駒)奈良まほろばサイク∞リング 竜田川ルート(東生駒→竜田川)は歩いた。今回歩いたコースの前半は紅葉の季節に歩いた奈良県みどりをつなぐウォーキングマップ「水辺の緑地めぐりコース」と重なる。本コース最大のハイライトである竜田公園は百人一首にも詠まれた全国区の紅葉の名所だが桜の名所でもあり、桜の山と化した三室山竜田川岩瀬橋からの眺めは絶景だ。竜田川沿い歩く本コースは随所に植えられた桜を楽しむこともでき、紅葉の季節だけでなくお花見のコースとしても秀逸だ。

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スタートした近鉄竜田川駅は本コースからはずれている。西宮親水公園の桜はほぼ満開だ。竜田川椿井橋を渡り本コースへ戻り東岸沿いに進むがすぐ竜田川ネオポリスで西岸に戻って南下するとやがてハイライトの竜田公園の北端には西宮親水公園にもあった竜田川遊歩道案内図がある。竜田川遊歩道は本当にいい散歩道だ。桜と雪柳の競演が素晴らしい。三室山がこんなに桜に覆われるとは思わなかった。岩瀬橋からの眺めは見事の一言に尽きる。この後コースを外れて三室山へ登ったがコース通り竜田川沿いに歩いて桜で溢れた三室山を遠景から楽しむ方がよかったかもしれない。ただしコース通り西岸を歩くよりも東岸を歩いた方が桜並木が続き車量も少ない。

竜田川は大和川に流れ込むのでこの後大和川第一緑地を歩く。このまま大和川沿いに歩を進めると思いきや、大和川昭和橋から進路を北西にとり勢野北口駅の北で近鉄生駒線を超えると、サイクリングコースの本領を発揮する。丘陵に沿って広かる新興住宅地のイーストヒルズ勢野の奥に膨大なビニールハウスは完熟ぶどう直売と関係があるのだろう。ようこそ信貴山へ三郷町まで長く厳しい坂道を登った後、基本的に同じ高さを下ることになる。途中山道へ誘導する近畿自然歩道道標があった。次の近畿自然歩道道標の後はゴールのJR三郷駅まで遊歩道を下る。駅前にあるさんごうふるさとマップ近畿自然歩道(金剛生駒ふれあいルート)に見覚えがあると思ったら、JR三郷駅歩く・なら「大和川・竜田川・富雄川と水辺をめぐる、龍田大社~廣瀬神社をつなぐ道」の起点だった。

2013年3月22日金曜日

奈良まほろばサイク∞リング 竜田川ルート(東生駒→竜田川)

奈良まほろばサイク∞リング 竜田川ルート(東生駒→竜田川)を歩いた。ならクル 秋篠ルート(平城宮跡→富雄)からならクル 中将姫ルート(三郷→御所)を結ぶ約25Kmのロングコースを3分割し、今回は前回歩いた奈良まほろばサイク∞リング 竜田川ルート(上町→東生駒)の続きで近鉄東生駒駅から近鉄竜田川駅まで歩いた。前半はコース通りなら国道168号を行く所を少し遠回りだが竜田川沿いに歩いた。東岸は散歩にいい小道がずっと続きしかもかなりの部分が桜で埋まっている。ベストシーズンは間違いなく桜の季節だ。後半は平群町に広がるのどかな田園風景の中を静かな田舎道が続きこちらは季節を問わずリラックスさせてくれる。後半は名所旧跡を訪ねる奈良県みどりをつなぐウォーキングマップ「水辺の緑地めぐりコース」が断然面白いと思っていたら、のんびり歩く本コースもなかなかのものだ。コースを3分割した最後は奈良県下有数の桜と紅葉の名所を歩くので。今回は名所へのつなぎと考えていたのに嬉しいしっぺ返しを喰らい感激だ。

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近鉄東生駒駅をスタートしてまずは東生駒川沿いに歩くとのだが、拍子抜けするほどあっさり近鉄菜畑駅へ着いた。この後本コースは国道168号を一直線に南下するのだが面白味がないので竜田川沿いに行くことにしたらいきなり両岸に溢れんばかりの桜並木だ。近鉄一分駅辺りの西岸は車道で桜はないが東岸は桜並木のある小道が続き散歩にはうってつけだ。第二阪奈有料道路手前の壱分橋には面白いこのとに橋中央に横断歩道がある。そこからすぐ南の文殊橋付近では鯉の大群を見掛けた。桜並木だけでなく魚を放流して竜田川の環境整備に力を入れているようだ。

酷道308号を存分に楽しんだ生駒の散歩道「暗峠コース」生駒の散歩道「矢田山 遊びの森コース」の起点となる近鉄南生駒駅の手前からは本コースも竜田川沿いとなるが、乙田橋からは近鉄生駒線沿いに進む。生駒の散歩道「松尾山コース」(矢田山遊びの森 矢田越えの道)の起点である近鉄萩の台駅の手前でやっと狙っていた電線が入らない生駒山頂を撮らえることができた。青空に映える金剛生駒山系の山並みも本コースの醍醐味だ。

近鉄東山駅から奈良県みどりをつなぐウォーキングマップ「水辺の緑地めぐりコース」のバイパスコースと同じ国道168号のバイパス道が少し退屈だが、平群の里と歴史探訪の道道標を経て北部コース「千光寺・役行者と修験の道」道標から冒頭に述べた田舎道だ。平群町は歴史ロマンに事欠かず観光マップも充実し次の平群の里と歴史探訪の道道標の後には南部コース「霊峰信貴山と戦国の夢街道」道標もある。今回ゴールの近鉄竜田川駅には次の南部コース「霊峰信貴山と戦国の夢街道」道標の次の南部コース「霊峰信貴山と戦国の夢街道」道標通り右折するのが近いのだが、次回のコース取りを考え直進して竜田川椿井橋を渡った。

2013年3月16日土曜日

奈良県みどりをつなぐウォーキングマップ「下市めぐりコース」

奈良県みどりをつなぐウォーキングマップ下市めぐりコース」を歩いた。奈良県みどりをつなぐウォーキングマップ「行者の道コース」と同じ近鉄下市口駅をスタートして、岩森(下市温泉)バス停まで秋野川を南上するコースなのだが、いかんせん帰りのバスの本数が少ない。ショートコースなので往復できない距離でもないのだが、バスの待ち時間に温泉に浸かってねと薦める下市温泉秋津荘の先には奈良三大梅林の広橋梅林が広がっている。そこで先にバスに乗って単純にコースを逆向きに歩くのではなくオプションコースとして広橋梅林てくてくマップを追加した。秋野川にも見所がいくつかはあるのだが、川面を眺め水音に耳を傾けられるのは極一部になるので、季節柄どうしてもオプションコースがメインになってしまった。先週歩いた奈良県みどりをつなぐウォーキングマップ「奈良盆地北縁の古社寺・古墳めぐりコース」と同様満開を迎えるには一週間早いかなと思えるが、山腹を覆う豊かな梅林は素晴らしく春の訪れを堪能させてくれる。

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近鉄下市口駅から20分ほどバスに揺られて広橋梅林で一番上にある広橋峠バス停に着く。そこからまずは山頂にある天守の森(広橋城跡)目指す。1Kmもないのだが結構きつい登り坂が多く苦労した割りには頂上からの展望は全くなく梅もまだまだなので登ることはなかったと後悔したら、帰りの山道を下った所で大和平野から遥か葛城山金剛山を眺望できる広橋峠梅林が広がるのでやはり頂上ははずせない。

広橋峠バス停まで戻ると隣に法泉寺が、またその前には綺麗な広橋梅の里園内図があった。広橋梅林散策路道標からバス道をはずれデッキテラスから眺める梅林が本日最大のハイライトだった。その後も梅を楽しみながら歩いているとあっという間に一番下の乳屋辻バス停に着いてしまった。バス道にも梅林は広がるので、乳屋辻バス停で降りて、バス道をはずれた道を登り帰りはバス道を下る方がいいのかも。オプションコースの方が長くなってしまうが。

この後もバス道をはずれた小道を一直線に下るとほどなく本コースゴールの岩森(下市温泉)バス停だ。バス停は食事だけもできる日帰り温泉「明水館」を持ち、宿泊の文字が消されたのがちと寂しい下市温泉秋津荘の敷地内にある。この後結構落差のある小滝が目を楽しませてくれる秋野川沿いに歩を進めるのだが道はほとんど平坦なのが不思議だ。瀧上寺を参拝した後訪ねる下市公園はただの運動場に見えた。

野球場が併設され立派な下市町立総合体育館がある本コース拠点の下市中央公園は公園部が山なので高台にある。ここへ来ての登り坂はなかなかきつい。願行寺庭園で癒された後戎神社前へ渡る鮮やかな橙色の橋にある秋野川小滝は圧巻だ。西迎院と観光案内所の下市町アメニティセンターせせらぎを後にして吉野川千石橋を渡ると大淀町でほどなく本コーススタートでなかよしの案内マップが素晴らしい近鉄下市口駅だ。

2013年3月9日土曜日

奈良県みどりをつなぐウォーキングマップ「奈良盆地北縁の古社寺・古墳めぐりコース」

奈良県みどりをつなぐウォーキングマップ奈良盆地北縁の古社寺・古墳めぐりコース」を歩いた。奈良県みどりをつなぐウォーキングマップ「緑が結ぶ奈良の歴史と文化コース」とは兄弟コースで、奈良公園を起点に平城宮跡まで奈良市北部を巡る。ベストシーズンは間違いなく桜の季節になるのだが、今回は梅を追ってみた。光のどけき春の日どころか桜舞う春爛漫も過ぎた初夏を思わせる陽気の1日だったが、厳冬の影響か開花状況は芳しくなく来週が見頃のようだ。もちろん訪れる寺社仏閣は季節を問わないし、奈良自転車道は奈良市中心部とは思えない山の中を貫き、とても楽しいウォーキングとなった。歴史ロマンだけでなく自然も満喫できる素晴らしいコースだ。

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コースのスタートは近鉄奈良駅で、まずは興福寺から猿沢池へ抜けてお約束の春日大社表参道を東進すると浅茅ヶ原園地の円窓亭周辺に広がる奈良公園片岡梅林を南に望む。気の早い白梅は七分咲の木もあるが紅梅はほとんど蕾のままで残念だ。春日大社神苑萬葉植物園の手前で北に進路を変え奈良県新公会堂から奈良公園シルクロード交流館へ抜けるが、行楽シーズンには人で溢れ返るのだが、いい天気なのにほとんど人がいない。東大寺はいつも通りの観光客だが整備工事中の正倉院まで来ると人並みは途絶えてしまった。ちょっと朝早いか。

奈良公園の後にしても北上を続け五劫院から北山十八間戸を訪ね、赤レンガが素晴らしい奈良少年刑務所を鑑賞して、般若寺からは歴史の道奈良ドリームランド跡まで歩く。新しく高札場が再現された奈良坂資料館を併設している樟の巨樹が必見の奈良豆比古神社からようやく西に道をとると遥か眼下に奈良加茂線を覗く黒髪橋を渡る手前に1本梅が見事に咲いていた。隣の木が大きな黄色い実を附けている柑橘系なのがなんともユーモラスだ。奈良ドリームランド跡を右折した後本コース最大のハイライトの奈良自転車道を歩く。次の道標からはならやま大通りに近く少し車音が気になってくるが、冒頭にも述べた通り自然豊かな山の中の道ですこぶるご機嫌だ。ならやま景観整備は順調に進んでいるようで森を開墾した後に桜を植えていた。数年後には大化けするかもしれない。

この後南下してヒシアゲ古墳から小奈辺古墳を巡ると、戦闘機も垣間見える航空自衛隊幹部候補生学校で、奈良自転車道と別れを告げて、奈良を歩く ゆきめぐり「佐保路の三観音めぐり」で歩いた記憶が大きく残る道を歩き、海龍王寺と山門に梅が満開の法華寺を参拝し、歩く・なら「影の実力者、藤原不比等の邸宅があったとされる地へ」と同じ道を辿り、梅も見所の一つの平城宮跡東院庭園へ入る。相変わらずの開花状況でがっくりきたのだが、駐車場辺りでは見頃を迎えていて少し溜飲を下げることができた。平城宮跡遺構展示館宮内省南殿まで北上した後、西に向かい、平城宮跡第一次大極殿前庭を横切り期待していた平城宮跡資料館梅林を散策したが、見頃を迎えた梅は少なく拍子抜けであった。最後は一直線に近鉄大和西大寺へゴールする。

2013年3月2日土曜日

奈良まほろばサイク∞リング 竜田川ルート(上町→東生駒)

奈良まほろばサイク∞リング 竜田川ルート(上町→東生駒)を歩いた。ならクル 秋篠ルート(平城宮跡→富雄)からならクル 中将姫ルート(三郷→御所)を結ぶ約25Kmのロングコースなので、今回は一ヶ月前に歩いた奈良まほろばサイク∞リング 富雄川ルート(生駒→大和郡山)のスタート地点まで歩いたのだが、一ヶ月前には確かになかった道標があった。本ルートの富雄川沿いと国道168号には道標があったのだが、富雄川沿いと国道168号をつなぐならやま大通りにはなかった。まだまだ整備中なのだろう。ほとんどが歩道のある幹線道路で歩行者優先の警告標識を多く見掛けた。昨今の自転車事故の鑑みての策だろう。いつもは殆ど見かけないのに今日は両手に近いサイクリストに出会った。3月になり昨日は多くの地域で春一番が吹いた陽気に誘われたのかとも思うが、今日は厳しい北風が吹く寒い一日だったのだが。サイクリングに専念できるようにもっと道標は整備して欲しい。

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コースのスタートは富雄川西村橋である。奈良まほろばサイク∞リング 秋篠ルート(大渕池公園→富雄)では西岸を南下したが今回は北上する。すぐ東岸に安養寺を望むのだが、その前にならクル(C-15)竜田川ルート 生駒(南田原)3kmの道標があった。今まで三条ルート(ならまち→中町)富雄川ルート(生駒→大和郡山)秋篠ルート(平城宮跡→富雄)を踏破したが、ならクルの標識を見るのは初めてだ。本堂が国宝でならやま大通りに抜けるこどができる散歩には格好の長弓寺参道を東岸に望む手前にはならクル(C-15) 生駒(南田原)↑があった。

威容を感じるには館前の富雄川を渡る歩道橋から見るのがいい北コミュニティセンターISTAはばたきを左手に見て、近鉄けいはんな線の手前にならクル(C-15)竜田川ルート 生駒(南田原)2kmを過ぎると、ならやま大通りを西進する交差点ではならクル(C-15) 生駒(南田原)←があった。しかしならやま大通りだけでなく、このまま生駒山まで西進したいと思うサイクリングには最適な道が続くのに、大阪府四條畷市に入ってしまうので左折する旧国道168号出店交差点にも標識はなかった。

このまま道標はないかと思っていると今回歩いた中で唯一歩道のない旧国道168号を南下してすぐの長楽寺を過ぎると、コースを逆向きに辿る方向から見える道路の西側にならクル(C-15) 生駒(南田原)↑があった。逆向きの道標はこれだけだったので、ならやま大通りに敷設する予定だったのが何らかの理由でここにつけたのではないかと勘ぐってしまうのは、住吉神社(おまつの宮)の少し手前にはならクル(C-15) 生駒↑ならクル(C-15)竜田川ルート 生駒3kmが続け様にあるし、国道168号と合流する交差点にもならクル(C-15) 生駒↑があって充実しているからだ。

この後も国道168号を本日のゴールである近鉄東生駒駅までひたすら南下する。道標も充実していてならクル(C-15)竜田川ルート 生駒2kmを過ぎると、稲蔵神社一の鳥居の傍らにはならクル(C-15) 生駒↑があり、矢田丘陵遊歩道→170m先の突き当たりを右折を過ぎて、阪奈道路を潜るTSUJIMACHI CHIKADOUの手前にならクル(C-15)竜田川ルート 生駒1kmがあった。この後も距離表示と方向表示は交互に配置されならクル(C-15) 生駒の後冒頭に記したならクル 富雄川ルート(生駒→大和郡山)のスタート地点にはならクル(C-15) 三郷↑ (C-13)富雄←があった。うーん何か感動する。

2013年2月23日土曜日

奈良まほろばサイク∞リング 秋篠ルート(大渕池公園→富雄)

奈良まほろばサイク∞リング 秋篠ルート(大渕池公園→富雄)を歩いた。ならクル せんとの道からならクル 富雄川ルートを結ぶ秋篠ルート(平城宮跡→富雄)の後半になる。前半は奈良まほろばサイク∞リング 秋篠ルート(平城宮跡→大渕池公園)で歩いた。サイクリングコースなので全編歩道がありバスが通う幹線道路であるが、奈良まほろばサイク∞リング 富雄川ルート(生駒→大和郡山)同様コース通り富雄川の東岸ではなく西岸の小道を歩くのが楽しい。奈良ウォーキングマップベストセレクション 9.大渕池公園周辺コース 二名編に少し紹介している松伯美術館は是非とも訪ねたい。

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大渕池公園のすぐ北のひどく渇水している大渕池を渡り松伯美術館を訪ね、西登美ケ丘一丁目街区公園を左折して、うどん+食彩 いな田までならやま大通りを歩くのは、奈良県みどりをつなぐウォーキングマップ「西奈良の緑地めぐりコース」を逆周りしているようだ。この後ティーエス奈良テニスクラブ圓證寺を左手に安養寺裏参道右手に見て坂を下った後は、富雄川西岸を南下する。

自転車なら左側通行なので東岸を行くのが普通なのになぜか本コースは西岸にコース設定されている。尚東岸なら少し距離があるが、奈良ウォーキングマップ其の参 4.丘越え 富雄北・二名コースでも訪ねた杵築神社法融寺がある。三松橋からは両岸に別れて一方通行になっていた幹線道路が東岸に集約するので本コースも東岸に設定されているのだが、西岸には散歩には格好の小道が近鉄富雄駅の西を越えてゴールの阪奈道路の先まで続く。

2013年2月16日土曜日

奈良まほろばサイク∞リング 秋篠ルート(平城宮跡→大渕池公園)

奈良まほろばサイク∞リング 秋篠ルート(平城宮跡→大渕池公園)を歩いた。ならクル せんとの道からならクル 富雄川ルートを結ぶ。12Km程度なので一気に歩けないことはないが、風説の厳しい季節であるし交通費節約のため自宅に近い大渕池公園までの前半だけを辿った。コース前半のハイライトはコース名にも冠せられているいる通り秋篠川桜並木であり、ベストシーズンはもちろん桜の季節になってしまうが、奈良県みどりをつなぐウォーキングマップ「西の京の寺社と緑地でやすらぐコース」にも記した通り最高の散歩道だ。

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コースのスタートは平城宮跡の西の端で実質的には奈良文化財研究所の前にある奈良自転車道案内図だ。南に向かう奈良自転車道ならクル せんとの道に譲り、本コースは北へ向かい奈良ファミリーからは秋篠川沿いに進む。近鉄京都線を越えると本コースはサイクリングコースのため秋篠川からそれる幹線道路を行くが、未舗装だが秋篠川沿いに道はあるし、秋篠川沿いに歩けば奈良県営競輪場の辺りはのどかで気分いいだろう。

東西に歩く奈良歴史の道を交差して西に進行方向が変わると再び秋篠川沿いに歩く。中山橋の手前から幹線道路からはずれ秋篠川沿いの小道を進む。正直中山橋を潜る小道が本コースに設定されているのには驚いた。サイクリングコースなので、もう少し幹線道路を行くのかなと思っていたからだ。ここの潜る道はなかなか面白くある種感動的ですらある。ハイライトの秋篠川桜並木は龍王神社だが、少し秋篠川の南にあり見えないのでわかりにくい。またほんの少しだが段差があるので自転車なら登美ヶ丘中学校から辿ることになるだろう。尚本コースは秋篠川南岸の桜並木ではなく北岸の車道に設定されている。

秋篠川とは桜並木のスタート手前の大渕池公園(東地区)で別れて、西奈良県民センターからは再び幹線道路を行く。今回はそこからすぐの大渕池公園(西地区)で旅を終えた。秋篠川は奈良時代からある人工川なので源流はどうなっているか探したことがあるのだが、悲しい結末だったのは奈良ウォーキングマップ⑩県立大渕池公園横断コース奈良ウォーキングマップ其の参 5.閑静なる街登美ヶ丘コースに記した。

2013年2月9日土曜日

奈良県みどりをつなぐウォーキングマップ「大和川支川散策コース」

奈良県みどりをつなぐウォーキングマップ大和川支川散策コース」を歩いた。奈良県みどりをつなぐウォーキングマップ「大和川古墳めぐりコース」と同様に南から大和川へ流入する支川を巡るが、奈良県みどりをつなぐウォーキングマップ「馬見丘古墳めぐり南コース」と同じく近鉄田原本線の南を巡り、馬見丘陵公園も訪れる。各川の土手には桜が多く植わっていてベストシーズンが桜の季節になるのは間違いないが、広大な奈良盆地を北へ流れる多くの川を横断するのは実に爽快で、季節を問わず楽しめる。

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スタートの近鉄田原本線箸尾駅には広陵町観光案内図がありかぐやひめは町のシンボルだ。まずは桜並木が美しい高田川を南下した後、靴下の町広陵を目印に西へ歩を進めると馬見丘陵公園だ。コース通り歩くと公園外周を歩き面白くないので、乙女山古墳の北から入園し花の道を抜けると、馬見丘陵公園館からコースへ戻る。水分広場を左手にナガレ山古墳を右手に見た後コースはまたまた公園外を歩くようになったいたので、梅林からカリヨンの丘へ抜けると墳観橋からの眺望は秀逸であった。

次に再び高田川を歩き小北稲荷神社を参拝して川めぐりが始まる。葛城飛鳥自転車道を歩く葛城川沿いには広陵交通公園広陵運動公園があり、綺麗な百済寺公園を併設していて重要文化財の三重塔がある百済寺を参拝した後、曽我川を渡ると広陵パークゴルフコースは多くの人で賑わっていた。

京奈和自動車道大和御所道路の鳥の大群に驚いたが、奈良県総合リハビリテーションセンターに併設されている県営福祉パーク多神社が両岸にある飛鳥川も桜の季節には最高だろうと思わせる。最後は奈良県みどりをつなぐウォーキングマップ「文化とふれあいの散歩道コース」と同じ道を辿り、大和中央自転車道飛鳥川農振橋まで北上した後、秦楽寺を参拝して近鉄橿原線笠縫駅へゴールする。

2013年2月2日土曜日

奈良まほろばサイク∞リング 富雄川ルート(生駒→大和郡山)

奈良まほろばサイク∞リング 富雄川ルート(生駒→大和郡山)を歩いた。コース名の通り、奈良まほろばサイク∞リング 三条ルート(ならまち→中町)のゴールに立つと富雄川沿いに歩きたくなるのに応えてくれる。奈良ウォーキングマップ⑫富雄川ゆったりコースは近鉄富雄駅を起点と終点に持つ周回コースだが、本コースは奈良まほろばサイク∞リング 竜田川ルート(生駒→三郷)から奈良まほろばサイク∞リング せんとの道(奈良→飛鳥)をつなぎ、ほぼ近鉄生駒線から近鉄橿原線まで横断する。富雄川沿いの前半はコース通りに東岸ではなく、川面を眺めながら西岸の小道を歩けば気分最高だろう。

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近鉄生駒駅をスタートするとまずは歩くにはどうということもないが、サイクリングにはちとつらい上り坂が続く。小奇麗な日本庭園を思わせる東生駒北第1公園を過ぎると、矢田丘陵遊歩道道標があり、道標通り進むと矢田丘陵遊歩道(健康の森・シンボル交流ゾーン)の山越えとなるが、本コースは歩道が広い幹線道路へ迂回する。ちなみに遊歩道は矢田丘陵遊歩道(学習の森・自然体験ゾーン)へとつながっている。

次に阪奈道路沿いに進むが、辛かった上り坂は終わるが、阪奈道路の騒音は防音壁で遮られても相変わらず幅の広い歩道のある幹線道路で車音に悩まされる。富雄川に出てもコース通り東岸を歩くと幹線道路道路が続き、しかも歩道は川とは反対側なので川面を見ることもできない。西岸は車はまず入ってこない小道で葛上神社まで来れば、幹線道路は川から少し離れてとても静かだ。歩く・なら「世界遺産へとつづく自然と歴史の回廊・矢田丘陵と斑鳩の里」の起点となる霊山寺はコース中間地点でいい休憩地になるだろう。

奈良まほろばサイク∞リング 三条ルート(ならまち→中町)ゴールの富雄川下鳥見橋を過ぎると、川の両岸は一方通行すなわち幹線道路は両岸へ上りと下りが別れるので、奈良市西部生涯スポーツセンターからはコース通り川の東岸を石木橋まで歩く。この後ゴールまで交通量の少ない細い道が続くのだが、すぐに登弥神社があり、大和郡山市観光モデルコース「郡山城外堀めぐり」で訪れた金魚池を見下ろすことができた。ゴールは奈良自転車道かと思ったら、郡山城跡公園のすぐ西である。郡山城跡を抜ければ近鉄郡山駅は目と鼻の先だ。

2013年1月19日土曜日

奈良まほろばサイク∞リング 三条ルート(ならまち→中町)

奈良まほろばサイク∞リング 三条ルート(ならまち→中町)を歩いた。「ならまち」から阪奈道路に代わる奈良市の新メインストリートを抜け国道308号を奈良市西部まで辿る。国道308号は生駒の散歩道「暗峠コース」生駒の散歩道「矢田山 遊びの森コース」で歩いて感動したのだが、残念ながら本コースは「酷道」と評される308号の一旦を垣間見る所で終わってしまう。その昔に『暗越奈良街道』と呼ばれ大阪と奈良を最短コースで結び、現代でも『日本の道100選』にもなった興趣溢れる古道を一番特徴のある県境まで登るコースにしなかったのか、サイクリングコースなので距離的には長くできるのに不思議でしょうがない。

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コースのスタートは奈良町情報館で「ならまち」を東西に貫く最大の車道を西に向かう。この車道沿いにはなら工藝館はあるが「ならまち」を味わうには当然小道に入らなければならないが、本コースはあっさり「ならまち」を抜けてしまう。徳願寺を過ぎて、JR奈良駅の東を通る奈良県道754号木津横田線を南に少し下った後、平城遷都1300年祭に向けて整備された新メインストリートの奈良県道1号奈良生駒線に入り、この後感覚的には一直線に大阪へ向かう。

同じく再開発で高架になったJR関西本線桜井線分岐点のすぐ南を抜けた後ぼだい川せせらぎ水辺には心躍ったがその後はようやく新しい街の外観が整ってきた道で愛想がない。薄茶色に舗装された広すぎる歩道は歩き易いのだが、交通量が半端じゃないので騒音が興冷めである。新メインストリートは奈良県を南北に縦断する国道24号を潜り国道308号に名を変えて佐保川を渡り秋篠川まで続く。阪奈道路まで徒歩圏なので国道308号から阪奈道路までぶっちぎりで商業施設を敷設するのは集客的にとても賢いやり方だ。

国道308号は古跡伏見崗から幹線道路と別れて酷道の片鱗を見せ始めて、対向車とすれ違うのが難しい道幅へと姿を変える。近鉄尼ケ辻駅で近鉄橿原線を越えて垂仁天皇陵まであっという間だ。阪奈道路の抜け道のような存在で道幅が狭い割に交通量が多く西圓寺宝来町新池辺り、第二阪奈有料道路とゴールの富雄川下鳥見橋の手前以外は歩道もなく歩きにくい。

奈良を歩く ゆきめぐり「追分梅林と隠れ古社寺めぐり」でも訪ねた赤膚焼窯元大塩昭山から抜け道の役目を終え車数は極端に下がるのだが、のんびりした田舎の風景が広がるゴールまではごくわずかで物足りない。ゴール間近の砂茶屋バス停発のバスは富雄駅行きで1時間に1本しかなく、対処方法は生駒の散歩道「矢田山 遊びの森コース」にも書いたが元来た道を戻ることになるので、奈良ウォーキングマップ其の参 3.阪奈道路横断 尼ヶ辻・学園前コースを参考に最寄駅の近鉄学園前駅を目指すのも手である。

2013年1月12日土曜日

奈良県みどりをつなぐウォーキングマップ「のどかなまちと川辺の散歩コース」

奈良県みどりをつなぐウォーキングマップのどかなまちと川辺の散歩コース」を歩いた。奈良公園を起点にならまちを抜けて奈良市南部の川辺を辿り西の京を終点とする、奈良ウォーキングマップ其の弐 8.唐招提寺からはじまるのんびり京終コース以上に平城京の東の端から西の端まで歩く。奈良ウォーキングマップ⑨佐保川まなびやコースを歩いた時に、もっと佐保川の桜並木を南へ歩きたいと思った道を行くので、ベストシーズンはやはり桜の季節になる。しかし奈良歴史の道の南部は名所旧跡が少なく本コースも退屈かと思っていたら、思いの外変化に富んだコースで楽しかった。桜並木はコースの極一部なので本コースは季節を選ばないだろう。

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コースのスタートは近鉄奈良駅でまずは興福寺の南から春日大社表参道を歩き平城京の東端を目指す。鹿苑で折り返して、途中道がどこか判別できない菅原道を下り飛火野に出る。ここから浮見堂に出るのに本当に道がなく小川を飛び越え崖を駆け上った。この後頭塔まで南下した後ならまちを西に辿り、福智院から今西家書院の前を通り、奈良町物語館の手前から南へ進路を変える。

高林寺を過ぎるとほっとする町並みのならまちは終わりやがて歴史の道に入る。このまま歴史の道を中心に歩くかと思いきや、岩井川沿いにJR桜井線(万葉まほろば線)を越えてすぐ道をそれて福寺橋から京終橋まで能登川を歩き、この後もほとんど別の道だ。大安寺村役場跡を過ぎて、奈良ウォーキングマップ⑨佐保川まなびやコースでも訪ねなかった杉山古墳を訪れる。大安寺杉山2号瓦窯復元された公園になっていて、奈良県みどりをつなぐウォーキングマップの面目躍如だ。

元来た道を戻って大安寺参道を歩くと史跡大安寺旧境内があった。大安寺を参拝した後の道は歩行者が歩くスペースのない交通量の多い道で、のどかな田舎道の歴史の道の方が断然歩きやすいし、JR関西本線(大和路線)を越えて、奈良ウォーキングマップベストセレクション 8.古都を守る像 柏木コースでも少し歩いた佐保川堤を歩く。ウォーキングマップでは北西岸にコース設定されているが交通量が半端ない。東南岸は全く車の姿が見えずコース設定が失敗だろうと切れていると高椅神社があったのでまあ許そう。

国道24号を潜ってすぐの佐保川に架かる橋には驚いた。人がすれ違うのも難しい細い橋でしかも吊橋のように揺れる。佐保川東南岸を歩いてこの橋を渡るコース設定にすればいいのにと強く感じた。この橋を最後にを真北に向かう道を歩いて柏木公園を巡った後、一直線に歩を西に進める。秋篠川右京橋を渡れば薬師寺はすぐで、その隣にある近鉄西ノ京駅にゴールすれば、平城京を東西に踏破した感慨に浸ることができるだろう。

2013年1月4日金曜日

奈良県みどりをつなぐウォーキングマップ「緑が結ぶ奈良の歴史と文化コース」

奈良県みどりをつなぐウォーキングマップ緑が結ぶ奈良の歴史と文化コース」を歩いた。奈良公園を起点に佐紀盾列(ささたたなみ)古墳群までほぼ歴史の道を辿るコースである。古墳は緑で覆われ多くが環濠を持つ上、コース上には水上池に代表されるように池も多く風光明媚である。時折小雪のちらつく厳しい寒さであったが楽しく軽快に歩くことができた。季節を問わず水と緑に加え歴史ロマンを堪能できて素晴らしい。

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屋根設置工事中の近鉄奈良駅をスタートして、すぐそこの猿沢池まで南下し、春日大社一の鳥居まで東進した後は、北上して登大路地下歩道を潜って、吉城園・依水園から東大寺大仏殿正倉院を巡り、五劫院からは西へ進路をとる。多聞城跡から聖武天皇陵光明皇后陵を訪れた後、鴻ノ池運動公園を抜けて階段を登った高台からの眺望はご覧のとおり鴻ノ池の背景に若草山が見えて素晴らしい。

興福院の手前からほとんど歴史の道を歩く。長慶寺瑞景禅寺から狭岡神社を巡り、東大寺若草山絶景ポイントへ寄り道した後、不退寺からJR関西本線(大和路線)を越えれば、佐紀盾列(ささたたなみ)古墳群だ。宇和奈辺古墳小奈辺古墳から北岸に磐之媛命陵(ヒシャゲ山古墳)のある水上池奈良自転車道となっており池の東南隅には奈良自転車道案内図がある。

平城天皇陵(市庭古墳)の手前から戻って、平城宮跡第一次大極殿を南に見て歩き、佐紀神社を参拝した後、教行寺へそれてから最後にコースハイライトの日葉酢媛命陵(佐紀山古墳)成務天皇陵・稱徳天皇高野陵を周って、近鉄平城駅へゴールする。佐紀盾列(ささたたなみ)古墳群は常緑樹に覆われて真冬に歩いても景色が変わらないのは新発見だ。