2013年2月23日土曜日

奈良まほろばサイク∞リング 秋篠ルート(大渕池公園→富雄)

奈良まほろばサイク∞リング 秋篠ルート(大渕池公園→富雄)を歩いた。ならクル せんとの道からならクル 富雄川ルートを結ぶ秋篠ルート(平城宮跡→富雄)の後半になる。前半は奈良まほろばサイク∞リング 秋篠ルート(平城宮跡→大渕池公園)で歩いた。サイクリングコースなので全編歩道がありバスが通う幹線道路であるが、奈良まほろばサイク∞リング 富雄川ルート(生駒→大和郡山)同様コース通り富雄川の東岸ではなく西岸の小道を歩くのが楽しい。奈良ウォーキングマップベストセレクション 9.大渕池公園周辺コース 二名編に少し紹介している松伯美術館は是非とも訪ねたい。

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大渕池公園のすぐ北のひどく渇水している大渕池を渡り松伯美術館を訪ね、西登美ケ丘一丁目街区公園を左折して、うどん+食彩 いな田までならやま大通りを歩くのは、奈良県みどりをつなぐウォーキングマップ「西奈良の緑地めぐりコース」を逆周りしているようだ。この後ティーエス奈良テニスクラブ圓證寺を左手に安養寺裏参道右手に見て坂を下った後は、富雄川西岸を南下する。

自転車なら左側通行なので東岸を行くのが普通なのになぜか本コースは西岸にコース設定されている。尚東岸なら少し距離があるが、奈良ウォーキングマップ其の参 4.丘越え 富雄北・二名コースでも訪ねた杵築神社法融寺がある。三松橋からは両岸に別れて一方通行になっていた幹線道路が東岸に集約するので本コースも東岸に設定されているのだが、西岸には散歩には格好の小道が近鉄富雄駅の西を越えてゴールの阪奈道路の先まで続く。

2013年2月16日土曜日

奈良まほろばサイク∞リング 秋篠ルート(平城宮跡→大渕池公園)

奈良まほろばサイク∞リング 秋篠ルート(平城宮跡→大渕池公園)を歩いた。ならクル せんとの道からならクル 富雄川ルートを結ぶ。12Km程度なので一気に歩けないことはないが、風説の厳しい季節であるし交通費節約のため自宅に近い大渕池公園までの前半だけを辿った。コース前半のハイライトはコース名にも冠せられているいる通り秋篠川桜並木であり、ベストシーズンはもちろん桜の季節になってしまうが、奈良県みどりをつなぐウォーキングマップ「西の京の寺社と緑地でやすらぐコース」にも記した通り最高の散歩道だ。

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コースのスタートは平城宮跡の西の端で実質的には奈良文化財研究所の前にある奈良自転車道案内図だ。南に向かう奈良自転車道ならクル せんとの道に譲り、本コースは北へ向かい奈良ファミリーからは秋篠川沿いに進む。近鉄京都線を越えると本コースはサイクリングコースのため秋篠川からそれる幹線道路を行くが、未舗装だが秋篠川沿いに道はあるし、秋篠川沿いに歩けば奈良県営競輪場の辺りはのどかで気分いいだろう。

東西に歩く奈良歴史の道を交差して西に進行方向が変わると再び秋篠川沿いに歩く。中山橋の手前から幹線道路からはずれ秋篠川沿いの小道を進む。正直中山橋を潜る小道が本コースに設定されているのには驚いた。サイクリングコースなので、もう少し幹線道路を行くのかなと思っていたからだ。ここの潜る道はなかなか面白くある種感動的ですらある。ハイライトの秋篠川桜並木は龍王神社だが、少し秋篠川の南にあり見えないのでわかりにくい。またほんの少しだが段差があるので自転車なら登美ヶ丘中学校から辿ることになるだろう。尚本コースは秋篠川南岸の桜並木ではなく北岸の車道に設定されている。

秋篠川とは桜並木のスタート手前の大渕池公園(東地区)で別れて、西奈良県民センターからは再び幹線道路を行く。今回はそこからすぐの大渕池公園(西地区)で旅を終えた。秋篠川は奈良時代からある人工川なので源流はどうなっているか探したことがあるのだが、悲しい結末だったのは奈良ウォーキングマップ⑩県立大渕池公園横断コース奈良ウォーキングマップ其の参 5.閑静なる街登美ヶ丘コースに記した。

2013年2月9日土曜日

奈良県みどりをつなぐウォーキングマップ「大和川支川散策コース」

奈良県みどりをつなぐウォーキングマップ大和川支川散策コース」を歩いた。奈良県みどりをつなぐウォーキングマップ「大和川古墳めぐりコース」と同様に南から大和川へ流入する支川を巡るが、奈良県みどりをつなぐウォーキングマップ「馬見丘古墳めぐり南コース」と同じく近鉄田原本線の南を巡り、馬見丘陵公園も訪れる。各川の土手には桜が多く植わっていてベストシーズンが桜の季節になるのは間違いないが、広大な奈良盆地を北へ流れる多くの川を横断するのは実に爽快で、季節を問わず楽しめる。

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スタートの近鉄田原本線箸尾駅には広陵町観光案内図がありかぐやひめは町のシンボルだ。まずは桜並木が美しい高田川を南下した後、靴下の町広陵を目印に西へ歩を進めると馬見丘陵公園だ。コース通り歩くと公園外周を歩き面白くないので、乙女山古墳の北から入園し花の道を抜けると、馬見丘陵公園館からコースへ戻る。水分広場を左手にナガレ山古墳を右手に見た後コースはまたまた公園外を歩くようになったいたので、梅林からカリヨンの丘へ抜けると墳観橋からの眺望は秀逸であった。

次に再び高田川を歩き小北稲荷神社を参拝して川めぐりが始まる。葛城飛鳥自転車道を歩く葛城川沿いには広陵交通公園広陵運動公園があり、綺麗な百済寺公園を併設していて重要文化財の三重塔がある百済寺を参拝した後、曽我川を渡ると広陵パークゴルフコースは多くの人で賑わっていた。

京奈和自動車道大和御所道路の鳥の大群に驚いたが、奈良県総合リハビリテーションセンターに併設されている県営福祉パーク多神社が両岸にある飛鳥川も桜の季節には最高だろうと思わせる。最後は奈良県みどりをつなぐウォーキングマップ「文化とふれあいの散歩道コース」と同じ道を辿り、大和中央自転車道飛鳥川農振橋まで北上した後、秦楽寺を参拝して近鉄橿原線笠縫駅へゴールする。

2013年2月2日土曜日

奈良まほろばサイク∞リング 富雄川ルート(生駒→大和郡山)

奈良まほろばサイク∞リング 富雄川ルート(生駒→大和郡山)を歩いた。コース名の通り、奈良まほろばサイク∞リング 三条ルート(ならまち→中町)のゴールに立つと富雄川沿いに歩きたくなるのに応えてくれる。奈良ウォーキングマップ⑫富雄川ゆったりコースは近鉄富雄駅を起点と終点に持つ周回コースだが、本コースは奈良まほろばサイク∞リング 竜田川ルート(生駒→三郷)から奈良まほろばサイク∞リング せんとの道(奈良→飛鳥)をつなぎ、ほぼ近鉄生駒線から近鉄橿原線まで横断する。富雄川沿いの前半はコース通りに東岸ではなく、川面を眺めながら西岸の小道を歩けば気分最高だろう。

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近鉄生駒駅をスタートするとまずは歩くにはどうということもないが、サイクリングにはちとつらい上り坂が続く。小奇麗な日本庭園を思わせる東生駒北第1公園を過ぎると、矢田丘陵遊歩道道標があり、道標通り進むと矢田丘陵遊歩道(健康の森・シンボル交流ゾーン)の山越えとなるが、本コースは歩道が広い幹線道路へ迂回する。ちなみに遊歩道は矢田丘陵遊歩道(学習の森・自然体験ゾーン)へとつながっている。

次に阪奈道路沿いに進むが、辛かった上り坂は終わるが、阪奈道路の騒音は防音壁で遮られても相変わらず幅の広い歩道のある幹線道路で車音に悩まされる。富雄川に出てもコース通り東岸を歩くと幹線道路道路が続き、しかも歩道は川とは反対側なので川面を見ることもできない。西岸は車はまず入ってこない小道で葛上神社まで来れば、幹線道路は川から少し離れてとても静かだ。歩く・なら「世界遺産へとつづく自然と歴史の回廊・矢田丘陵と斑鳩の里」の起点となる霊山寺はコース中間地点でいい休憩地になるだろう。

奈良まほろばサイク∞リング 三条ルート(ならまち→中町)ゴールの富雄川下鳥見橋を過ぎると、川の両岸は一方通行すなわち幹線道路は両岸へ上りと下りが別れるので、奈良市西部生涯スポーツセンターからはコース通り川の東岸を石木橋まで歩く。この後ゴールまで交通量の少ない細い道が続くのだが、すぐに登弥神社があり、大和郡山市観光モデルコース「郡山城外堀めぐり」で訪れた金魚池を見下ろすことができた。ゴールは奈良自転車道かと思ったら、郡山城跡公園のすぐ西である。郡山城跡を抜ければ近鉄郡山駅は目と鼻の先だ。

2013年1月19日土曜日

奈良まほろばサイク∞リング 三条ルート(ならまち→中町)

奈良まほろばサイク∞リング 三条ルート(ならまち→中町)を歩いた。「ならまち」から阪奈道路に代わる奈良市の新メインストリートを抜け国道308号を奈良市西部まで辿る。国道308号は生駒の散歩道「暗峠コース」生駒の散歩道「矢田山 遊びの森コース」で歩いて感動したのだが、残念ながら本コースは「酷道」と評される308号の一旦を垣間見る所で終わってしまう。その昔に『暗越奈良街道』と呼ばれ大阪と奈良を最短コースで結び、現代でも『日本の道100選』にもなった興趣溢れる古道を一番特徴のある県境まで登るコースにしなかったのか、サイクリングコースなので距離的には長くできるのに不思議でしょうがない。

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コースのスタートは奈良町情報館で「ならまち」を東西に貫く最大の車道を西に向かう。この車道沿いにはなら工藝館はあるが「ならまち」を味わうには当然小道に入らなければならないが、本コースはあっさり「ならまち」を抜けてしまう。徳願寺を過ぎて、JR奈良駅の東を通る奈良県道754号木津横田線を南に少し下った後、平城遷都1300年祭に向けて整備された新メインストリートの奈良県道1号奈良生駒線に入り、この後感覚的には一直線に大阪へ向かう。

同じく再開発で高架になったJR関西本線桜井線分岐点のすぐ南を抜けた後ぼだい川せせらぎ水辺には心躍ったがその後はようやく新しい街の外観が整ってきた道で愛想がない。薄茶色に舗装された広すぎる歩道は歩き易いのだが、交通量が半端じゃないので騒音が興冷めである。新メインストリートは奈良県を南北に縦断する国道24号を潜り国道308号に名を変えて佐保川を渡り秋篠川まで続く。阪奈道路まで徒歩圏なので国道308号から阪奈道路までぶっちぎりで商業施設を敷設するのは集客的にとても賢いやり方だ。

国道308号は古跡伏見崗から幹線道路と別れて酷道の片鱗を見せ始めて、対向車とすれ違うのが難しい道幅へと姿を変える。近鉄尼ケ辻駅で近鉄橿原線を越えて垂仁天皇陵まであっという間だ。阪奈道路の抜け道のような存在で道幅が狭い割に交通量が多く西圓寺宝来町新池辺り、第二阪奈有料道路とゴールの富雄川下鳥見橋の手前以外は歩道もなく歩きにくい。

奈良を歩く ゆきめぐり「追分梅林と隠れ古社寺めぐり」でも訪ねた赤膚焼窯元大塩昭山から抜け道の役目を終え車数は極端に下がるのだが、のんびりした田舎の風景が広がるゴールまではごくわずかで物足りない。ゴール間近の砂茶屋バス停発のバスは富雄駅行きで1時間に1本しかなく、対処方法は生駒の散歩道「矢田山 遊びの森コース」にも書いたが元来た道を戻ることになるので、奈良ウォーキングマップ其の参 3.阪奈道路横断 尼ヶ辻・学園前コースを参考に最寄駅の近鉄学園前駅を目指すのも手である。

2013年1月12日土曜日

奈良県みどりをつなぐウォーキングマップ「のどかなまちと川辺の散歩コース」

奈良県みどりをつなぐウォーキングマップのどかなまちと川辺の散歩コース」を歩いた。奈良公園を起点にならまちを抜けて奈良市南部の川辺を辿り西の京を終点とする、奈良ウォーキングマップ其の弐 8.唐招提寺からはじまるのんびり京終コース以上に平城京の東の端から西の端まで歩く。奈良ウォーキングマップ⑨佐保川まなびやコースを歩いた時に、もっと佐保川の桜並木を南へ歩きたいと思った道を行くので、ベストシーズンはやはり桜の季節になる。しかし奈良歴史の道の南部は名所旧跡が少なく本コースも退屈かと思っていたら、思いの外変化に富んだコースで楽しかった。桜並木はコースの極一部なので本コースは季節を選ばないだろう。

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コースのスタートは近鉄奈良駅でまずは興福寺の南から春日大社表参道を歩き平城京の東端を目指す。鹿苑で折り返して、途中道がどこか判別できない菅原道を下り飛火野に出る。ここから浮見堂に出るのに本当に道がなく小川を飛び越え崖を駆け上った。この後頭塔まで南下した後ならまちを西に辿り、福智院から今西家書院の前を通り、奈良町物語館の手前から南へ進路を変える。

高林寺を過ぎるとほっとする町並みのならまちは終わりやがて歴史の道に入る。このまま歴史の道を中心に歩くかと思いきや、岩井川沿いにJR桜井線(万葉まほろば線)を越えてすぐ道をそれて福寺橋から京終橋まで能登川を歩き、この後もほとんど別の道だ。大安寺村役場跡を過ぎて、奈良ウォーキングマップ⑨佐保川まなびやコースでも訪ねなかった杉山古墳を訪れる。大安寺杉山2号瓦窯復元された公園になっていて、奈良県みどりをつなぐウォーキングマップの面目躍如だ。

元来た道を戻って大安寺参道を歩くと史跡大安寺旧境内があった。大安寺を参拝した後の道は歩行者が歩くスペースのない交通量の多い道で、のどかな田舎道の歴史の道の方が断然歩きやすいし、JR関西本線(大和路線)を越えて、奈良ウォーキングマップベストセレクション 8.古都を守る像 柏木コースでも少し歩いた佐保川堤を歩く。ウォーキングマップでは北西岸にコース設定されているが交通量が半端ない。東南岸は全く車の姿が見えずコース設定が失敗だろうと切れていると高椅神社があったのでまあ許そう。

国道24号を潜ってすぐの佐保川に架かる橋には驚いた。人がすれ違うのも難しい細い橋でしかも吊橋のように揺れる。佐保川東南岸を歩いてこの橋を渡るコース設定にすればいいのにと強く感じた。この橋を最後にを真北に向かう道を歩いて柏木公園を巡った後、一直線に歩を西に進める。秋篠川右京橋を渡れば薬師寺はすぐで、その隣にある近鉄西ノ京駅にゴールすれば、平城京を東西に踏破した感慨に浸ることができるだろう。

2013年1月4日金曜日

奈良県みどりをつなぐウォーキングマップ「緑が結ぶ奈良の歴史と文化コース」

奈良県みどりをつなぐウォーキングマップ緑が結ぶ奈良の歴史と文化コース」を歩いた。奈良公園を起点に佐紀盾列(ささたたなみ)古墳群までほぼ歴史の道を辿るコースである。古墳は緑で覆われ多くが環濠を持つ上、コース上には水上池に代表されるように池も多く風光明媚である。時折小雪のちらつく厳しい寒さであったが楽しく軽快に歩くことができた。季節を問わず水と緑に加え歴史ロマンを堪能できて素晴らしい。

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屋根設置工事中の近鉄奈良駅をスタートして、すぐそこの猿沢池まで南下し、春日大社一の鳥居まで東進した後は、北上して登大路地下歩道を潜って、吉城園・依水園から東大寺大仏殿正倉院を巡り、五劫院からは西へ進路をとる。多聞城跡から聖武天皇陵光明皇后陵を訪れた後、鴻ノ池運動公園を抜けて階段を登った高台からの眺望はご覧のとおり鴻ノ池の背景に若草山が見えて素晴らしい。

興福院の手前からほとんど歴史の道を歩く。長慶寺瑞景禅寺から狭岡神社を巡り、東大寺若草山絶景ポイントへ寄り道した後、不退寺からJR関西本線(大和路線)を越えれば、佐紀盾列(ささたたなみ)古墳群だ。宇和奈辺古墳小奈辺古墳から北岸に磐之媛命陵(ヒシャゲ山古墳)のある水上池奈良自転車道となっており池の東南隅には奈良自転車道案内図がある。

平城天皇陵(市庭古墳)の手前から戻って、平城宮跡第一次大極殿を南に見て歩き、佐紀神社を参拝した後、教行寺へそれてから最後にコースハイライトの日葉酢媛命陵(佐紀山古墳)成務天皇陵・稱徳天皇高野陵を周って、近鉄平城駅へゴールする。佐紀盾列(ささたたなみ)古墳群は常緑樹に覆われて真冬に歩いても景色が変わらないのは新発見だ。

2012年12月29日土曜日

奈良県みどりをつなぐウォーキングマップ「文化とふれあいの散歩道コース」

奈良県みどりをつなぐウォーキングマップ文化とふれあいの散歩道コース」を歩いた。奈良県みどりをつなぐウォーキングマップ「曽我川めぐりコース」と同じ奈良県立橿原公苑を拠点として、コースの大半は大和中央自転車道を歩く。コース前半は古墳から旧い街並みの情緒を楽しみ、後半は視界が開け広大な奈良盆地を実感できる。クリスマス寒波と年末年始寒波の狭間の小春日和のような陽気になって、実に気分爽快であった。

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コースのスタートは近鉄橿原神宮前駅で、まず橿原遺跡のある橿原公苑を巡った後、橿原神宮北参道からイトクの森古墳(池田神社)の横をすり抜けて、神武天皇陵(畝傍山東北陵)から大和中央自転車道を歩く。綏靖天皇陵(桃花鳥田丘上陵)を訪ねてしばらく行くと、重要伝統的建造物群保存地区今井町がある。

今井まちなみ交流センター(華甍)から始まり、高木家住宅河合家住宅旧米谷家住宅音村家住宅中橋家住宅稱念寺豊田家住宅を巡り、春日神社で折り返した後も、今西家住宅上田家住宅吉村家住宅山尾家住宅西光寺と見所に事欠かない。

この後、歩く・なら「斑鳩から飛鳥へ聖徳太子の往来道・太子道(筋違道)」近鉄黒田駅~近鉄八木西口駅でも歩いた飛鳥川農振橋まで歩く。遮るものがなく視界良好気分良好だ。、途中新ノ口連絡線保線基地大和中央自転車道多駐輪場県営福祉パークがある。最後は道を東にとり、歩く・なら「太安万侶を輩出した多氏の故郷へ」でも訪ねた秦楽寺を参拝して、近鉄笠縫駅へゴールする。

2012年12月8日土曜日

奈良県みどりをつなぐウォーキングマップ「センター緑地めぐりコース」

奈良県みどりをつなぐウォーキングマップセンター緑地めぐりコース」を歩いた。大和郡山市観光モデルコース「古代ロマン額田部の里」を南に一回り大きく歩く・なら「斑鳩から飛鳥へ聖徳太子の往来道・太子道(筋違道)」法隆寺前バス停~近鉄黒田駅で歩いたのんびり田舎道も歩く。浄化センター公園がコースのスタートとゴールなっているので、浄化センター公園駐車場に車を駐めて巡ることもできるし、近鉄ファミリー公園前駅は文字通り目の前なので電車でも便利である。しかし近鉄はなぜ浄化センター公園前駅にしなかったのだろうか、プールが開く季節だけ臨時停車していたそうだが、それならファミリープール前駅になるような気がするのだが。駅名に浄化が入るのを嫌ったのだろうか。確かに浄化を名に冠するのは好ましくない。ちょうどファミリープールは改装中なので、いっそのことリニューアルオープンに合わせて公園名はファミリー公園にプール名はファミリー公園プールに改名したらいいのにと思ってしまった。

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コースのスタートとゴールは浄化センター公園で、近鉄ファミリー公園前駅のすぐ北を近鉄橿原線を越えて北に向かい、近鉄天理線を超えた後佐保川三郷橋を西に渡ると、筒井順慶歴史公園がある。近鉄平端駅の北を近鉄橿原線を越えるときれいなお寺が目白押しで、来迎寺融通寺に聖徳太子ゆかりの額安寺を参拝する。途中額安寺五輪塔の傍には額田部窯跡もあり、歴史ロマンに思いを馳せることができる。

安堵町コミュニティバス岡崎西で西名阪自動車道を北に潜り、安堵町歴史民俗資料館から極楽寺を経て富本憲吉記念館(休館中)を巡るのだが、安堵町歴史民俗資料館の前の案内通り富本憲吉記念館(休館中)訪ねてから極楽寺に向かうのが素直だろう。今度は西名阪自動車道を南に潜り安堵中央公園で道を東に返し中家住宅を訪れ南に向かい大和川を渡ると本コースのハイライトで、のどかな田舎道のなか南陽禅寺から杵築神社を経て油掛地蔵を訪れる。

金福寺を最後に訪れると大和中央自転車道道標が目に飛び込んできた。この後すぐ大和川川久保橋を渡るのだがそこで凄いものを見てしまった。水量を確保するためよく水を堰き止めて段差が滝のようになっているのだが、その段差で強風に煽られて水煙が上がっている。まるで逆滝状態だ。大和川北岸の大和中央自転車道大和中央自転車道起点まで歩いた後、初めて浄化センター公園内を歩いた。自然豊かなきれいで広大な広場が広がっているのに感心したのだが、よく考えるともったいない原っぱでもある。

2012年12月1日土曜日

奈良県みどりをつなぐウォーキングマップ「水辺の緑地めぐりコース」

奈良県みどりをつなぐウォーキングマップ水辺の緑地めぐりコース」を歩いた。近鉄生駒線近鉄信貴山下駅から近鉄東山駅を歩くが、主役は竜田川だ。竜田公園は言わずと知れた紅葉の名所で前回訪れた歩く・なら「大和川・竜田川・富雄川と水辺をめぐる、龍田大社~廣瀬神社をつなぐ道」では十二分に堪能できたのだが、今年は冬将軍の到来が早く、竜田川紅葉祭りが行われているのにもかかわらず見頃は少し過ぎていた。しかしいろんな表情を見せる竜田川と自然と調和した美しい公園や悲話に涙する墳墓を訪れる本コースは変化に富んでいてとても楽しかった。季節を問わず楽しめる面白いコースである。

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スタートの近鉄信貴山下駅にはさんごうふるさとマップがあり、すぐに三郷町文化センターもあり三郷町の中心部なのだが、これまたすぐに視界が広がる。大和川若草橋では春の若草のようにやわらかな緑が鮮やかで、大和川第一緑地まで県下随一の広大な大和川の土手を歩き気分爽快だ。土手を下りて川辺の遊歩道を歩くのも面白そうだ。この後道を左に折れ本題の竜田川を北上すると三室山から竜田公園となり桜と紅葉の名所だ。川辺の細い道が紅葉祭りの会場で凄い人熱れなのだが、会場を過ぎた後も川辺の道は橋の下を潜って平群町竜田川2丁目まで続き本コースのハイライトだ。この後予想していないかなりまとまった雨に降られしばらく雨宿りできない開けた道が続き閉口した。傘も持っていなかったので尻尾を巻いて近鉄竜田川駅から帰ろうかと思ったが、通り雨で済んで青空も広がったので安堵した。

この後平群町にある近鉄の全駅を訪れたが全てに平群町観光案内図があった。近鉄生駒線沿いに進んだ後修景池美しい平群中央公園を歩く。石室内部まで入れる西宮古墳は公園の一部であり、次に竜田川まで降りるまで本コース唯一の激しいアップダウンとなる。近鉄平群駅には新しく竜田川遊歩道案内図があったが本コースではほとんど歩かないのが残念だ。しかし平群観光マップもある長屋王御墓吉備内親王御墓ははずせない。近鉄元山上口駅を過ぎると竜田川の上に近鉄生駒線が走るさらに上を歩くのが愉快だ。もう少し季節を早く訪れたら紅葉が凄いと思わせる金勝寺を訪れた後、地形を活かして国道168号に架かる橋が面白い平群北公園へ寄り道する。最後に竜田川沿いを歩くのだが、ゴールの近鉄東山駅のすぐ近くなのに「ここはどこ」と思わず呟いてしまう山の中の渓流で感激する。

2012年11月24日土曜日

奈良県みどりをつなぐウォーキングマップ「馬見丘古墳めぐり南コース」

奈良県みどりをつなぐウォーキングマップ馬見丘古墳めぐり南コース」を歩いた。前回の奈良県みどりをつなぐウォーキングマップ「馬見丘古墳めぐり西コース」ではコースを逆向きに辿り最後に馬見丘陵公園を歩いたが、今回は紅葉狩りが目的なので、コース通りに北から南へ歩を進めた。歩く・なら「北葛城 馬見丘陵の古墳群を散策する」と同様なコースなので高をくくっていたら、奈良県みどりをつなぐウォーキングマップには珍しくわかりにくいクネクネと細かい道を行くのでかなり骨が折れた。しかし前半の馬見丘陵公園だけでなくコース後半に巡るの古墳の多くが公園となっており、コース全般で秋を楽しめて大満足である。


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コースのスタートは隣が河合町役場近鉄池部駅で、本コースのハイライトである馬見丘陵公園も目と鼻の先だ。前回は平城遷都1300年の道を辿ったので、今回は緑のエントランスなごみの道を歩く。下池から乙女山古墳を望むつつ南下すると、上池の上流に素晴らしい色づきのイロハモミジに出会った。ナガレ山古墳を過ぎると広陵町に入り竹取公園内は歩かずに巣山古墳へ戻り、かぐや姫ゆかりの讃岐神社新家長福寺を参拝して、広陵町立図書館へ抜ける。

この後古墳巡りが始まり、新木山古墳三吉石塚古墳の間を通り、極楽寺を半周して鴨山古墳を目指すのだがどこがそれなのかよくわからなかった。マップに書かれている竹やぶがすでに古墳の一部のようだ。この後も穂雷神社まで細かい道を行くので難儀したのだが、浄土寺の手前で見事な黄色のイチョウに出会えて感激だ。黒石公園(エガミ田古墳群)みささぎ公園(モエサシ古墳群)の辺りは両側に歩道のある大通りを歩くのだが、両古墳は大通りから一本入った所にあるので、気をつけないと通りすぎてしまう。
この後近鉄大阪線を南へ超えゴールの近鉄築山駅を一旦過ぎて、大谷山自然公園を訪れる。ここにも大谷1号古墳大谷2合古墳がありしかも紅葉も見事だ。さらに近鉄築山駅の南には住宅地になって今は見る影もないがインキ(インキョ)山古墳がある。歩く・なら「北葛城 馬見丘陵の古墳群を散策する」だけでなく、歩く・なら「馬見丘陵の古墳群と伝説を巡る」でも迷ってしまったのに続いて、今回も竹取公園で迷ってしまった。かぐや姫に惑わされている?

2012年11月16日金曜日

歩く・なら「緑豊かな大和高原 山田道安ゆかりの郷をたずねて」

歩く・なら緑豊かな大和高原 山田道安ゆかりの郷をたずねて」を歩いた。ちょうど奈良ウォーキングマップ其の参 8.棚田広がる 米谷コース奈良を歩く ゆきめぐり「大和の高原文化をのんびり歩こう いにしえの道コース」の間を名阪国道の北側を中心に歩く。高原を歩くのにふさわしい季節は夏だが、アップダウンが激しく体力的にきつくならない紅葉の季節を選んだ。しかし前半は布目川沿いにほぼ平坦で、後半に長い登り坂となるがアップダウンすることはほとんど無く一度登り切ってしまえは名阪国道まで下り一辺倒になり、ロングコースだが体力的にはそんなに厳しくない。紅葉だけでなくススキも至る所に群生しているし、柿が実り栗が落ちている秋真っ盛りを満喫できて大満足だ。

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コースのスタートとゴールは国道福住バス停であるが、名阪国道では同じバス停ながら行きと帰りで場所が大きくかけ離れる。オプションコースになっている七曲り道にある氷室神社は帰りに寄り道することにして歩を進めると、氷室の里案内図があり、スタートしてすぐ右手に見掛けたお地蔵さんは尻冷し地蔵という奇妙な名であることがわかる。日本動物霊園から周回コースに入ると、最初の目的地のクサ地蔵の手前に天理市道標があった。八阪神社にも、そこから県道に戻った所にも天理市道標があり充実している。

ここから「山田道安ゆかりの郷」観光のメインディッシュで、道安の菩提寺である蔵輪寺を参拝した後、大仏の頭部修復に功績を残し東大寺が建てた「道安遺跡」の碑を巡り、昭和10年に建てられた元山田小学校の山田公民館を訪れる。布目川沿いに進むのは春日神社で終わり、面影も何もない索道跡(ロープウェイ)からいよいよ登り坂となる。八重桜カントリークラブを突き抜けた後名阪国道近くまで南下した天理市道標でも行き先はいこいの村大和高原で変わらず、コース一番の難所で退屈な山道が続くが自然を満喫できる。

八重桜カントリークラブの正面玄関を過ぎて、一本松で名阪国道を南へ抜けるといこいの村大和高原改め大和高原ボスコヴィラがある。この後再度名阪国道を潜りナパラゴルフクラブに出ると見事な紅葉だ。さらに名阪国道を南に抜けた後天理市道標から最後の名阪国道を北へ抜ける道が最高でわざわざ遊歩道を作ったのではないかと思わせると、抜けた後の天理市道標には道安の郷ハイキングコースの表示があった。復元氷室を過ぎて天理市道標とお別れし周回コースの起点に戻る。余力があればオプションコースの七曲り道も踏破しようと考えていたが、予想通り氷室神社のみ参拝して国道福住バス停へゴールした。

2012年11月3日土曜日

奈良県みどりをつなぐウォーキングマップ「奈良公園満喫コース」

奈良県みどりをつなぐウォーキングマップ奈良公園満喫コース」を歩いた。去年歩いた奈良ウォーキングマップベストセレクション 4.奈良公園見所たっぷりコースでは、紅葉を楽しむには季節が進み過ぎていたので今回は早目に訪れたのだが少し早過ぎたようだ。奈良公園は木々の種類が豊富で紅葉のシーズンも長く10月初旬から12月上旬まで見頃にはなっているのだが、やはり他の名所同様に11月中旬から下旬がベストシーズンなのだろう。尚本コースは奈良公園の中心部の春日野園地や飛火野を避け緑が美しい若草山沿いに進み高畑から「花のお寺」の異名を持つ白毫寺まで足を伸ばす、みどりをつなぐに相応しいコース設定になっている。

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コースのスタートとゴールは自然を利用した日本庭園である吉城園で、こちらもみどりをつなぐに相応しい。奈良県庁東の駐車場を利用するなら違和感はないが、コースは周回コースなので電車で行くなら興福寺を起点にすればいいだろう。この後東大寺戒壇院から東大寺大仏殿の西を抜けて、紅葉の名所の大仏池を半周するが紅葉はまだまだである。

次に、正倉院を4分の3周するがフェンスに遮られて退屈だ。4分の1周にショートカットしたいし、さらに整備工事中のため当面公開中止なのも残念だ。しかし東大寺大仏殿の裏から手向山八幡宮へ向かう何度歩いても飽きないお気に入りの東大寺裏参道が機嫌を直してくれると、続いて青々とした若草山が目に飛び込んできた。やっぱり季節が早過ぎる。

そして春日大社を参拝した後、巨木の樫の木であるイチイカシがあるなど緑に囲まれて静謐な空間を感じられるのがとてもいい上の禰宜道を下り、念仏踊りの一遍上人が長谷寺百日参りで隔夜宿泊した隔夜寺から東に道をとり、東海自然歩道道標通りに白毫寺を目指す。次の東海自然歩道道標も道標通りに西に道を返すが、緑山緑地にある道標で自然歩道をはずれるのは残念だし、人工池まであるきれいな緑山緑地をみどりをつなく本コースで紹介していないのは納得できない。

白毫寺道標から、白毫寺への道を往復して進路を北にとると新しい山の辺の道道標があった。奈良ウォーキングマップベストセレクション 7.山の辺の道 北コースにも記した通り整備が進んでいる。新薬師寺不空院を参拝した後は、志賀直哉旧居から紅葉を楽しむにはうってつけの浮見堂へ抜けるが、紅葉はイマイチどころかイマサンである。しかし最後に訪れた荒池辺りでは色づいた木々が多く溜飲を下げることができた。

2012年10月26日金曜日

奈良県みどりをつなぐウォーキングマップ「行者の道コース」

奈良県みどりをつなぐウォーキングマップ行者の道コース」を歩いた。近鉄下市口駅から北回りで近鉄福神駅まで西に辿る自然満喫コースである。天高く青空の中に飛行機雲がたなびく秋真っ盛りの中、緑に囲まれた山道や棚田に覆われた谷あいの道、鉄道沿いの稲穂を乾す田園風景は変化に富んていて大いに楽しませてくれた。たたなづく青垣は真に山こもれる 大和しうるはしである。

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スタート地点の近鉄下市口駅にはなかよしの案内マップがある。ここから南へ吉野の山を巡るのが定番だが本コースは大淀町文化会館の西をすり抜け北の高台にある本コース最高地点の大淀町平畑運動公園を目指す。高台と書いたのは周囲は平坦であるからで、住宅街を抜けた後の坂道は険しく完全に山の中である。しかし登った分だけ眺めは素晴らしく吉野の修験の峰々が険しいことを遠望することができる。次の交差点まで緑の中の平坦な道を楽しんだ後進路を西に取ると緩やかな下り坂で谷あいの棚田風景が広がり気分爽快だ。

今木区案内板まで下った後国道309号を超え309号沿いの細い田舎道を歩き、大淀町立西武幼稚園からふれあいバス今木大井手まで少しだけ国道を歩いた後、今度は今木川沿いに歩いて今木権現堂仁王門を訪ねる。蔵王権現堂内外石仏群も味わい深い。再び国道309号を超えると甲神社がある。コース通りに行くと阪合黒彦皇子墓の場所はわかりにくいが、大淀町道標からふれあいバス今木下垣内までかなりの間国道309号を歩くのだが、国道から眺める阪合黒彦皇子墓は美しく見失うことはないだろう。

近鉄吉野線吉野口第4号踏切道を渡るとすぐにJR和歌山線が横たわり、近鉄吉野線とJR和歌山線の間の田園風景は実りの秋を満喫させてくれる。素晴らしい。近鉄薬水駅を過ぎて、道と小川の両方を超えるとてつもなく哀愁のある近鉄吉野線レンガ製めがね橋をくぐると地名の由来となった薬水大師がある。裏には湧き水があり、蛇口をひねればポンプが弘法大師様空海が掘り当てた井戸水を汲んでくれる。この後も田舎道を歩いて近鉄福神駅を南から北へ駆け上がり、近鉄福神花吉野ガーデンヒルズ販売センター過ぎて、最後の目的地の福神中央公園を歩く。新興住宅街の公園は広大で遊具等も充実しているし、公園最上部からの眺望も見事だ。最後は近鉄福神駅に戻ってゴールする。

2012年10月13日土曜日

奈良県みどりをつなぐウォーキングマップ「矢田の森自然満喫コース」

奈良県みどりをつなぐウォーキングマップ矢田の森自然満喫コース」を歩いた。みどりをつなぐにふさわしいその名の通りの自然満喫コースである。矢田山遊びの森の歴史の道は、生駒の散歩道「松尾山コース」(矢田山遊びの森 矢田越えの道)大和郡山市観光モデルコース「自然豊かな矢田丘陵」で歩いたがいずれも帰り道であったのに対し本コースは矢田寺東明寺を表参道から参拝することができる。大和民俗公園に下る道も静謐な林道を抜けた後、絵に描いたような田舎道でリラックスすることこの上ない。

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コースのスタートとゴールは大和民俗公園花菖蒲園なので、ベストシーズンは5月だ。もちろん奈良県立民俗博物館はシーズンフリーだが大和民俗公園が広大で自然豊かなのには驚いた。この後中門にプロペラが飾られている飛行機の守り神として有名な矢田坐久志玉比古神社を参拝した後、バス通りの横山口へ出て大和郡山市総合公園を訪れる。見事にコスモスが揺れていた熊澤蕃山先生遺址を通り過ぎた後、矢田寺山門からの石階段は相当な難所だ。一日で四国霊場を巡れる矢田寺本堂を参拝した後、わかりにくいが少し戻って、聖天尊の西の小道から矢田山遊びの森の歴史の道となる。すぐ近畿自然歩道道標があるのだが、法面が崩壊していて迂回路へ回らされると結構登り降りすることになる。

この後一度に降りた後用水路沿いに登り、次の別れ道から二度目の難所で乗り入れ禁止の道標まで急坂は続く。東明寺も急坂の途中にあり、東明寺前から矢田山遊びの森案内板まで続く。県立矢田自然公園峠池を四分の三周して矢田山遊びの森案内板からしばらく行くと高低差が全くなく陽射しが届かないほど生い茂った林道を歩きすこぶるご機嫌だ。矢田山遊びの森道標の辺りは意識して体重を後ろにかけないと危ないほどの急坂だが、降り切った後は夢の様な素敵な田舎道が続き、邪馬台国想定地道標を左に折れ最後は大和民俗公園を歩く。

2012年9月29日土曜日

奈良県みどりをつなぐウォーキングマップ「大和川古墳めぐりコース」

奈良県みどりをつなぐウォーキングマップ大和川古墳めぐりコース」を歩いた。奈良県の二つの浄化センターは奈良盆地を北に流れる多くの川が西に流れる県下最大の大和川に合流する地点に立地しており、ともに広大な土地を利用してスポーツ施設が併設されている。その二つの浄化センターをつないだ本コースは合計6本の川を巡るのだが、以外に川沿いに歩くことが少ない。しかしほとんどの道が車通りが少なくとても歩きやすい小さな道で快適に歩くことができた。
 
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コースのスタートは浄化センター公園が目の前の近鉄ファミリー公園前であり、駅を出た所に大和中央自転車道案内がある。この案内図通りに道を南にとると大和川杉ノ木橋大和中央自転車道起点があるが、大和中央自転車道は歩かず大和川杉ノ木橋を南に渡り土手を東に少しだけ歩いて大和川とはお別れだ。この後南に進路をとり一度近鉄橿原線を潜ると正念寺があり、近鉄結崎駅まで本コース最大の繁華街を南下する。近鉄結崎駅には観世の里川西見どころ散策MAPがあるのは歩く・なら「青き山々に抱かれた国・古代風景と磯城の古墳を訪ねて」で確認済みだ。

ウォーキングマップではこの後近鉄橿原線沿いに南下することになっているがそんな道はなく、その後寺川沿いに未舗装の道を歩くのだが草茫々の上に実りの季節で大変であった。この後も寺川沿いに歩くのだが雑草の背が高く水面が見えずに気分が晴れなかったのだが、本当に車が通らないのには感心した。寺川宮前橋の手前には糸井神社が渡ると面塚があり、その後島の山古墳を巡るのは歩く・なら「青き山々に抱かれた国・古代風景と磯城の古墳を訪ねて」と同じだ。

飛鳥川唐院橋を渡る前に唐院運動公園を訪れるが、川西町ふれあいセンタにはなかなかよくできた川西町全図がある。飛鳥川唐院橋を渡ると大和中央自転車道とクロスするがここでも飛鳥川沿いに進む大和中央自転車道を歩かない。曽我川小柳橋葛城川桜橋を越えてすぐの奈良県第二浄化センタには飛鳥葛城自転車道道標があり、高田川沿いにを飛鳥葛城自転車道案内まで飛鳥葛城自転車道を歩く。

この後右に左に折れて本コースでは一番わかりにくい道を春日神社を経由して、川合大塚山古墳から中良塚古墳(高山塚一号古墳)高山二号墳を巡る。ゴールの近鉄池部駅の北側の道は初めて歩くから楽しみにしていたら、歩く・なら「大和川・竜田川・富雄川と水辺をめぐる、龍田大社~廣瀬神社をつなぐ道」川合大塚山古墳から近鉄池部駅まですでに歩いていたのだった。