2007年8月26日日曜日

鳥見第4号児童公園

今回は手すりが全くない。公園のまん中であるがこの先はすべり台だろうか。


予想に反して、まん中が階段であった。しかし両サイドの遊具まで含めるとすごい幅のすべり台と言える。これだけ幅広のすべり台はめずらしいのではないだろうか。


地形を利用したすべり台を初めて見たのは鳥見第6号児童公園であった。歩いていて突然すべり台になるのはあぶないと思うのだが、住宅都市整備公団富雄団地にも書いたようにこの辺りではやはり当たり前のようである。


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