2016年7月2日土曜日

奈良県みどりをつなぐウォーキングマップ「太子道散歩コース」

奈良県みどりをつなぐウォーキングマップ太子道散歩コース」を歩いた。コースの大部分は太子道歩く・なら「斑鳩から飛鳥へ聖徳太子の往来道・太子道(筋違道)」ですでに歩いている。筋違道(太子道)は奈良盆地を斜めに北西から南東へ向かうのだが2度目なのでコースを逆向きに辿った。コース全般が交通量の少ない細い道でさすがに片手に余るとは言わないが、すれ違う車両の数が両手に余るのじゃないかと思わせるほど実に気持ちいい道が続いたのだったが、唯一近鉄結崎駅の東を北上する道の一部が歩道があるメイン道路でもったい事この上ない。近鉄橿原線を東に潜らずにそのまま北上していれば交通量の少ない道はいくらでもあるはずなので返す返す残念だ。梅雨の晴れ間を狙って歩いたのだが、梅雨前線は日本海に抜けて夏本番の様相となり各地で猛暑日となった。エルニーニョからラニーニャに移り長期予報は今夏を猛暑酷暑と予想しており、漸く7月に入ったところなのに猛暑酷暑を裏付けるような出だしだ。


地図の作成方法

Google フォト

コースのゴールである近鉄笠縫駅は何度かゴールしている記憶があるがスタートした記憶がないのもコースを逆向きに辿る理由だ。定番の秦楽寺を参拝した後、大和中央自転車道になっている飛鳥川東岸を農振橋から落合橋少しだけ歩く。この後車は対向出来ない細い道を北上するのはどう見ても初めてなので前回はどこを歩いたのか帰って調べて見るとやはり前回は出来るだけ斜めの道を選択して少し東の道を辿っていた。保津の環濠集落を抜けた後は斜めに走る古道がそのまま残っていて前回と同じ道を辿り、奈良県健康づくりセンター田原本町保険センターがある京奈和自動車道宮古交差点 ならクル(C-21)田原本←を潜る。

筋違道(太子道)の案内板からいよいよ本日のハイライトとなり、まだ歩いていないがならクル(C-10)法隆寺↑(C-10)柳本→ならクル(C-21)田原本↑(C-10)柳本←とコースを共有する。近鉄黒田駅を過ぎるとならクル(C-10)柳本↑太子道ルート柳本7Kmならクル(C-10)法隆寺↑があり、ならクル(C-10)太子道ルート法隆寺8Kmを過ぎると、前回には無かった太子道万葉の花あざさ太子道恋人の聖地三宅の里見どころ散策マップ ならクル(C-10)法隆寺↑が新設されていた。この後名所旧跡のオンパレードで、杵築神社の後ならクル(C-10)太子道ルート柳本8Kmとなり、ならクル(C-10)太子道ルート法隆寺7Kmには杵築神社黒駒に乗る太子像がある。黒駒に乗る太子像も前回は無かったし、太子道の道標も前からあるように古ぼけて作っているが前回は無かったはずでなかなか気合いが入っている。

寺川宮前橋からは筋違道(太子道)とは別れを告げ寺川北岸の土手を東へ向かう。この道も車両の往来がないとてもいい道なのだがいかんせん余りにも緑が多すぎて川面を見ることが少ない上に水の流れが少なく水音が聞こえないのが玉に瑕である。この後土手から見える少し大きいワゴンなら天井を擦るのではないかと思うほど小さく反響音が半端じゃないトンネルより一つ北の近鉄橿原線陸橋を潜って北上する。この北上する道が冒頭に述べた結崎駅辺りの残念な道で、八幡神社正念寺に突き当たった後再び近鉄橿原線を西へ潜り、申し訳程度に南岸を歩いて大和川を渡るとならクル(C-8)法隆寺↑物部ルート法隆寺9Kmとなり、また申し訳程度に北岸を歩くとならクル(C-8)天理→物部ルート天理6Kmとなる。最後はまほろば健康パークがあり本コースのスタート地点である近鉄ファミリー公園前駅へゴールした。

2016年6月11日土曜日

歩く・なら「恋する万葉集01飛鳥ルート」

歩く・なら恋する万葉集01飛鳥ルート」を歩いた。もう何度も歩いた飛鳥の里だが、小原の里まで足を伸ばすのは歩く・なら「古代の記憶が眠る飛鳥の里へ」以来まだ二度目であるし、今まで歩いたコースとは逆向きに歩く道が多く新鮮であった。今回密かに狙って田植えの時期に歩いたのだが、狙い通りにたゆたゆと水が流れる初めて歩く用水路沿いの道に水田地帯が広がり実に心地よかった。


地図の作成方法

Google フォト

本コースのスタートは駅前に飛鳥蓬莱山が新設された近鉄飛鳥駅である。まずは檜隈川沿いに進み、先々月歩いた奈良まほろばサイク∞リング 飛鳥御所ルート(飛鳥→御所)を逆向きに国営飛鳥歴史公園高松塚周辺地区から天武・持統天皇陵を経て橘寺を左右に仰ぐが亀石のある細い道を行くのがサイクリングコースとは道を違える。この後明日香村役場から北上して飛鳥浄御原宮伝承地を訪れた後冒頭に述べた用水路沿いの道である。

次に奈良県立万葉文化館を抜けて距離的には折り返していないが地理的には折り返し地点の小原の里は少し高台にあり山里の様相を呈していて大伴夫人之墓がある。飛鳥坐神社まで下った後、飛鳥寺明日香村埋蔵文化財展示室を抜けて甘樫丘をいつもとは逆に階段を登って坂道を下る。最後は向原寺を参拝した後和田池から石川池孝元天皇陵を巡って近鉄橿原神宮前駅へゴールするのが多いのだが、本コースは丸山古墳を右手に見て近鉄岡寺駅へゴールする。

2016年5月2日月曜日

奈良まほろばサイク∞リング 金剛葛城ルート(御所→五條)

奈良まほろばサイク∞リング 金剛葛城ルート(御所→五條)を歩いた。二日前に歩いた飛鳥御所ルート(飛鳥→御所)の続きのようであるが、正確には中将姫ルート(三郷→御所)吉野川ルート(吉野→五條)を南北に結ぶ約16Kmのミドルコースである。車の交通量は雲泥の差があり、一部歩道もなく路側帯が狭く参ってしまった道もあるが、信貴山ルート(平群→三郷)を彷彿させる山端からの眺望が素晴らしい。一応山岳コースでアップダウンが激しいかと想像していたら、ずーっと登って行って後は下るばかりならととも面白いコースなのだが、惜しいことにアップダウンが2回あった。


地図の作成方法

Google フォト

近鉄御所駅を出発して、二日前と同様に飛鳥御所ルート(飛鳥→御所)のゴールであるならクル(C-16)飛鳥←(T-9)五條→ならクル(T-9)五條→100m に到着する。そこから右折してならクル(C-17)王寺↑(C-16)飛鳥→100mを過ぎると、中将姫ルート(三郷→御所)とゴールを共有する本コースのスタート地点であるならクル(T-9)五條→ならクル(T-9)御所←奈良県道213号櫛羅御所線櫛羅東交差点となる。すぐにならクル(T-9)五條↑から新屋敷バス停があり、近鉄御所駅から1時間に1本であるが、ならクル(T-9)五條↑葛城山ロープウェイ→2.4Km行きのバスが出ているようだ。ならクル(T-9)五條←200m↑2.0Km葛城山ロープウェイを通過して、ならクル(T-9)御所↑、ならクル(T-9)五條←奈良県道30号御所香芝線櫛羅交差点からならクル(T-9)御所→奈良県道30号御所香芝線へ入ると、ならクル(T-9)金剛葛城ルート五條15Kmとなる。

ここから右手に葛城山を仰ぎ見るだけでなく、結構登って来ているようで御所市街を見下ろすことも出来る。戒那山九品寺千躰地蔵尊までは気分よく歩いていたのだが、ならクル(T-9)五條↑左側通行楢原南ならクル(T-9)御所↑左側通行からは歩道がなくなり、しかも路側帯が狭い上に車の交通量が半端無く多い。この困難はならクル(T-9)五條↑名柄を過ぎても続き、ならクル(T-9)金剛葛城ルート五條12Kmから漸く解消されると眺望もよくなった。ならクル(T-9)御所↑左側通行葛城山は後ろに下がり、前には勇壮な金剛山が迫るコースタイトルの面目躍如だ。さらにならクル(T-9)御所↑左側通行ならクル(T-9)五條↑左側通行を過ぎた後のカーブからの御所市街眺望が素晴らしい。

初見の真新しい奈良盆地周遊型ウォークルート葛城古道・近畿自然歩道からは、ますます眺望がよくなり気分爽快となった。ならクル(T-9)五條↑左側通行ならクル(T-9)金剛葛城ルート御所6Kmから南太田川南太田橋を渡り、本コースの最高地点である深谷川深谷橋の手前がならクル(T-9)金剛葛城ルート五條9Kmだ。次の紀伊山地遠景が絶好のビューポイントだし、隣の貯水池のツツジが素晴らしいが桜の季節がもっと最高かもしれない。葛城川鴨神橋を渡った後、鳳凰寺五條大川杉東佐味バス停↓近畿自然歩道からならクル(T-9)五條↑左側通行奈良県道261号西佐味中之線に入り、水野川高トバ橋を渡ると五條市 ようこそ明治維新さきがけの地へ入り、ならクル(T-9)金剛葛城ルート御所9Kmとなる。

ならクル(T-9)五條↑左側通行奈良県道261号西佐味中之線五條市小和町から←鳳凰寺スグソコ→金剛山入口海抜1260mを経て、ならクル(T-9)金剛葛城ルート五條6Kmの先が宇智川久留野橋だ。ならクル(T-9)五條↑ならクル(T-9)御所↑北山大橋東詰に引き続き、今までの橋とは本当に桁違いに大きい関屋川北山大橋渡ると、歩く・なら「明治維新前夜・維新の魁「天誅組」五條代官所襲撃の日」で訪れた5万人の森公園←五條文化博物館だ。西川北山橋を渡ると←金光寺→五條市立文化博物館↑草谷寺↓JR五条駅近畿自然歩道が見慣れた景色になり、ならクル(T-9)五條←200m橋本↑JR\五条駅←河内長野→まで下れば住宅街で山岳コースが終了し、ならクル(T-9)御所↑奈良県道261号西佐味中之線五條市田園左折するとならクル(T-9)御所→ならクル(T-9)五條↑田園一丁目バス停となる。

オシャレな奈良県立五條高等学校 夢 感動 情熱 はばたけ五高生を過ぎて、ならクル(T-9)五條→200mならクル(T-9)御所↑金剛山の後、ならクル(T-9)五條→ならクル(T-9)五條↑京奈和自動車道側道を歩くので、ならクル(T-9)御所←ならクル(T-9)御所←100m大和高田御所↑JR五条駅→は逆の側道だ。ならクル(T-9)五條←200mから見下ろす田園風景が気に入ってしまった。ならクル(T-9)金剛葛城ルート御所15Kmがあるならクル(T-9)五條←京奈和道24号国道168号↑五条市街国道310号←河内長野国道310号→を左に道をとるとならクル(T-9)五條↑ならクル(T-9)御所→五條インターチェンジ前からならクル(T-9)御所→100m国道310号となる。JR和歌山線を超えた後、ならクル(T-9)御所↑左側通行ならクル(T-12)吉野↑となり、浄土宗櫻井寺吉野川ルート(吉野→五條)とスタートを共有する本コースのゴール地点だ。最後は単純に←JR五条駅↑大和高田御所国道24号五條3丁目を経由してJR五条駅へ辿り着いた。

2016年5月1日日曜日

スマホ2台持ちしたら

お世話になりました「Google Earth で表示」で書いたが、現在ZE551ML(格安スマホ) とSC-01F(ドコモスマホ)のスマホ2台持ちである。

回線契約しているのはZE551MLで、SC-01FはBluetoothテザリングで使用している。出来る限り自動操作をするのが究極の目的になると、Bluetoothテザリングは消費電力が少ないので繋ぎっぱなしである。ここで思いついたのがBlootoothタグの代わりにならないかである。Bluetoothタグは貴重品等に取り付けてスマホとBluetooth接続して使用する。スマホとBluetoothタグが離れると警告音を発する置き忘れ防止グッズだ。ZE551MLとSC-01Fが物理的に遠くなりBluetoothテザリング接続が切れたら警告音を発するようにすれば、お互いがBluetoothタグにならないかの発想である。さらにZE551MLをストラップを財布と接続し、SC-01Fのストラップをキーホルダーに繋いで貴重品Bluetoothタグにすることにした。思いの外上手く出来たので、両方を常時携行するのに便利なように財布もキーホルダーも買い直してしまった。

後、家に帰ったら両スマホともにWi-Fi接続に自動的に切り替えたい。回線契約しているZE551ML(格安スマホ)は以前から利用しているWi-Fi Matic - Auto WiFi On Offで解決する。ネットワークが切り替わると誤動作するアプリが結構多いので外ではWi-Fi接続しないようにしている。Wi-Fi Matic - Auto WiFi On Offは登録した「セルID」の基地局のネットワークに繋がっていればWi-Fi=オン、外れたらWi-Fi=オフにしてくれるので、「セルID」は1個しか登録しないのが巧いやり方だ。

Bluetoothテザリングで使用する子機のSC-01Fにはこの方法は無理なので、GPSの位置情報を利用するタイプのWi-Fi自動オンオフアプリを試してみたが、やっぱり消費電力が大きくそもそも屋内ではGPS測位しないので使い物にならない。ZE551MLがWi-Fi接続したらZE551MLのBluetoothをオフする。そうなるとBluetoothテザリングが切れるので、SC-01FのWi-Fiをオンする。家に帰ったらBluetoothタグは必要ないので、Wi-Fiオンして接続できればBluetoothタグの警告音は発しないようにと複雑な制御を試してみたが、タイミングがとても難しく困っていたら思わぬ方向で解決してしまった。今まで親機がWi-Fi接続したらBluetoothテザリングは使用できないか、使用できてもスピードが全く使い物にならない程遅かったのだが、その理由はBluetoothと同じ2.4GHzのWi-Fiを使用しているために電波干渉を起こしていたのだった。ZE551MLのWi-Fi詳細設定にWi-Fi周波数帯域があり、「自動/5GHzのみ/2.4GHzのみ」が選択できる。デフォルトは勿論「自動」で2.4GHzのアクセスポイントに接続していたのを、「5GHzのみ」に変更して5GHzのアクセスポイントに接続したらウソのように快適に動作した。Bluetoothテザリングなので大きなアプリを落とす時は少々速度が物足りないがどうしても不満ならこの時だけ手動でWi-Fi接続すればいいのだ。結局子機のSC-01Fは常にWi-FiオフのままZE551MLとBluetoothテザリングで使用する。

上に書いた複雑な制御を試していたのはTriggerである。Bluetoothテザリングが切れたら、タイマー(30秒後)で警告音を発するだけなら簡単に設定できた。しかし1日に一回乃至数日に一度はスマホ同士が全く離れていないのにBluetoothテザリングが切れるのである。切れたら自動で再接続するようにも出来たのであるがいかんせんタイマー(30秒後)を発動させてしまったら手動で切るしかなかった。そこで動作を遅らせられるAutomated Deviceに乗り換えた。Triggerは条件に入った時だけの動作を設定するのに対しAutomated DeviceTriggerと違って条件に入った場合の動作と抜けた場合の動作を設定できる。すなわちBluetoothテザリングが切れても警告音発する前に自動再接続に成功したら警告音は鳴らないようにできるはずだったが、設定しているとまたまた難問が持ち上がった。

警告音はBluetoothテザリングが切れた時に遅らせて鳴らしたいのに、動作を遅らせられるのはBluetoothテザリング接続できた時にしか設定できないのだ。ここでまた色々考えて試行錯誤したのだが、色々試行錯誤していると気づいてしまった。一度はBluetoothテザリング接続できた時に遅れて警告音を発するように設定した後、動作条件を反転すればBluetoothテザリングが切れた時に遅れて警告音を発するようできたのだった。何だ早く言ってくれよである。また切れた時の警告音は大きく自動再接続に成功した暁には小さく成功音を鳴らすよう努力したのだが音声ボリュームをAutomated Deviceを変えることは出来なかった。他にも色々設定できるようになってはいるがスマホのハードやソフトにより動作するしないが違ってくるので仕方ない。一応今回設定した手順を以下に記す。

Automated Device設定(親機・子機共通)
1.「Rules」から「Tap here to create a new rule」を選択する。
2.「Name」を適当に(Bluetoothタグとか)入力する。(Descriptionは入れなくてもよい)
3.「Conditions」から「Tap here to create a new condition」を選択する。
4.「Bluetooth remote devise status」を選択する。
5.「Bluetooth接続する機器」を選択して戻る。
6.「Action to ~ unmached to matched」を選択する。
7.「Tap here to create a new action」を繰り返して以下を設定する。
8.「Bluetooth off (no repeat)」Once選択(Bluetooth動作停止)
9.「Bluetooth on (1 seconds delay) (no repeat)」Once選択 Execution delay=1
(1秒後Bluetooth動作再開)
10.「Play a sound 警告音 (30 seconds delay) (each 2 seconds)」
(切断してから警告音を遅らせる時間をExecution delayで設定する)
(連続して警告音を発生させるならPeriodicを選択し時間設定する)
11.「Conditions」を再度選択し「Bluetooth remote devise status」を選択する。
12.「Check if ~」のチェックをはずす(条件を接続から非接続に反転する)
13.動作を停止するには「There arent actions」のEnabledのチェックをはずす。

上記だけではBluetoothテザリング接続するわけではなく、接続にはBluetooth Auto Connectを利用する。一度手動でBluetoothテザリング接続しておけば、GeneralのSet Last DeviceとEventsのBluetooth onにチェックを入れれば自動で再接続するはずだ。またActionのNotificationを設定することによりBluetoothテザリング再接続の成功音を接続が切れた時の警告音より小さく鳴らすことができた。誤動作誤操作等で警告音が止まらない場合は手動でBluetoothテザリング接続するのが手っ取り早いが、無理な場合は上記13.の「There arent actions」のEnabledのチェックをはずすか、スマホの電源を切るしかない。

最後に常時Bluetoothテザリング接続する大きなメリットを紹介すると、互いを「Smart Lock」の「信頼できる端末」に追加しておくとロック解除が不要になる。正確には何時間か操作していなかったり、Bluetoothテザリング再接続した場合はロック解除が必要だが毎回ロック解除する必要はなくなる。もちろん2台とも持って行かれたらしょうがないが、1台だけ盗まれた場合はロック解除が必要となるし、警告音を大きく設定していたら盗んだスマホを放置するか電源を切ることしかできないと予想する。互いをBluetoothタグにするアイデアはスマホ2台持ちする物凄く大きな理由になる。しかしAutomated Deviceの設定は大変だ。専用アプリが欲しい。アプリを作ってもいい人は是非Google+のコメントから連絡ください。商用利用は禁止ですが無料アプリなら快諾します。


お世話になりました「Google Earth で表示」

本ブログの最大の目的は散歩記録なので下記のようにGoogleマップを挿入している。下記マップは記念すべき第一回目の地図を張り付けた奈良歴史の道(au地図ビューアー簡易ハンディGPS)の時のマップだ。



本マップの特徴は歩いた軌跡と撮った写真のサムネイルを表示している。軌跡(GPSログデータ)については後述するが、写真のサムネイルは撮影場所を表示しているだけでなく、サムネイルをクリックすると以下の機能も有する。

1.写真を拡大表示すると共にに写真の説明(タイトル)を表示
2.写真を格納しているPicasa ウェブ アルバムのリンク表示

が、しかーしPicasa ウェブ アルバムは閉鎖される。GoogleがPicasaを買収した時から不安があったが、Google フォトが開始されてからは時間の問題であった。本ブログはマップのサムネイルだけでなく撮影写真にタイトルを付け本文内に記述し、そのタイトルもPicasa ウェブ アルバムへのリンクを張っていた。Picasa ウェブ アルバムの写真はGoogleフォトへ引き継がれるのでよもやPicasa ウェブ アルバムへのリンクが途切れることはないかと思っていたが、閉鎖の発表後に作成した以下に述べる撮影写真のサムネイルでは拡大表示が出来なくなってしまった。とても残念だがPicasa ウェブ アルバムのリンクは何とかGoogle フォトへ繋がってくれればよしとするしかない。

ただし、Googleマップに張り付けていた撮影写真のサムネイルの作成に利用しているPicasa ウェブ アルバムの「Google Earth で表示」(詳細は奈良歴史の道(au地図ビューアー簡易ハンディGPS)に記載)が無くなるのは非常に困る。本ブログの更新を辞めようかと悩むほどの出来事である。

このまま続けるとしても何らかの変更は必須だ。一番いいのはGoogle フォトで同様の機能を提供してもらうことだが、現時点では期待薄だしブログの更新に待ってられない。手間は増えるが以下のように従来同等のGoogleマップを作成することにした。Picasa ウェブ アルバムへのアップロードには当然Picasa 3(Windowsパソコン用写真管理ソフト)を利用していた。Picasa ウェブ アルバムの閉鎖より前ににPicasa 3の提供も廃止されていたが、Picasa 3からGoogle フォトへアップロードしても構わない。(現状Picasa 3の表示は「Google フォトへのアップロード」となっていて、Google フォトとPicasa ウェブ アルバムはつうつうで結果的に両方に同時アップロードしていた。)

Picasa 3をインストールするだけでなく、以下の手順にはGoogle Earth のインストールが必須である。しかも最新版ではなく、Google Earth 7.0でないとPicasa 3の「Google Earth ファイルへのイクスポート」が動作しない。

準備
1.Google Earth プロのダウンロードから「 以前のバージョン (7.0)」をダウンロードする。
2.ダウンロードした「GoogleEarthProWin.exe」をダブルクリックして、Google Earth 7.0 をインストールする。
(下記操作中にGoogle Earth 7.0 を開く必要はなくアンダーグラウンドで動作してくれる)

写真へ位置表示の埋め込み
1.散歩する際にはカメラの時刻を正確に合わせる。
2.GPSログデータを取得(取得方法は後述)しながら写真を撮影する。
3.Picasa 3のフォルダに撮影した写真をまとめる。
3.Jpeg GPX Mergerを利用して、撮影した時刻のGPSログデータを写真に格納する。
(格納する写真はフォルダ毎に指定する仕様)

Googleマップ写真サムネイルのファイル作成
1.写真の説明にタイトル等を記入する。(書かないと味気ない写真のファイル名が表示される)
2.フォルダを選択して「ツール(T)」→「ジオタグ(G)」→「Google Earth ファイルへのイクスポート」を実行する。
3.作成されたファイルに名前を付けて保存する。

Google フォトへのアップロード
1.Picasa 3 のフォルダを選択し、「Google フォトへのアップロード」を実行する。
2.アップロードする写真を新規アルバムにする場合はここで入力してアップロードする。
(Google フォトのホームではフォルダ名毎に写真は表示され、メインメニューからアルバムを選択するとアルバム名毎に表示される)

Googleマップの作成
1.Googleマップのマイマップから「新しい地図を作成」を実行する。
2.「無題のレイヤ」のインポートからGPSログデータをアップロードする。
3.「レイヤを追加」してインポートから「Googleマップ写真サムネイルのファイル」をアップロードする。
4.写真サムネイルを選択すると編集UIが表示されるので「カメラ(画像または動画を追加」を選択する。
5.Google フォトのアルバムから張り付ける画像を右クリックして「画像アドレスのコピー(C)」を実行する。
6.「画像アドレスのコピー(C)」を「画像のURLをここに貼り付け:」にコピーして「選択」から「保存」する。
7.Google フォトへのリンクを表示する場合は「鉛筆(編集します)」からURLを記述する。

「画像のURLをここに貼り付け:」と「鉛筆(編集します)」は写真の枚数分必要だが、元々本ブログでは全写真のタイトルを本文内に紹介して、タイトルにはPicasa ウェブ アルバムへのリンクを張っていたので、本文とGoogleマップの作成を同時進行すれば増えるのは、「画像のURLをここに貼り付け:」と考えることにした。

最後に軌跡(GPSログデータ)の取得方法だが、GPSロガーは使用せず携帯やスマホで済ましてきた。
奈良を歩く ゆきめぐり「天平文化が散りばめられた奈良市街を一周する「歴史の道」全長27kmコース」にかなり経過は書いているが、いい機会なので下記にまとめてみた。

使用開始日 携帯電話       GPSハード      GPSソフト
2008/09/23 W51H(au携帯)    W51H(au携帯)    au地図ビューアー
2008/10/18 URBANO(au携帯)   URBANO(au携帯)   au地図ビューアー
2010/10/09 URBANO(au携帯)   IS01(au初代スマホ)   RMaps
2010/12/29 URBAN(au携帯)   IS01(au初代スマホ)   OruxMaps
2014/04/26 SC-01F(ドコモスマホ) SC-01F(ドコモスマホ)  OruxMaps
2016/04/01 ZE551ML(格安スマホ) SC-01F(ドコモスマホ) OruxMaps

IS01はAndoroid1.6で止まったのでN-08D(ドコモタブレット)を2012年夏に買い増しした。いわゆる携帯とスマホの2台持ちである。GPSロガーとしてN-08DをIS01と入れ替えようとしたが電池が持たないので、散歩する時は携帯とIS-01とN-08Dの3台持ちになってしまった。2年前にガラゲーとおさらばし買い換えたSC-01Fが優秀でIS01は漸く引退となった。この後もSC-01F(スマホ)とN-08D(タブレット)の2台持ちをしていたのだが、N-08Dの電池が持たなくなって来たしAndoroid4.0で更新も止まったので、SC-01Fの割引が終了する時点ででZE551ML(格安スマホ)へ移行した。N-08Dは引退させてZE551MLとSC-01Fのいわゆるスマホ2台持ちである。2台持ちと言ってもN-08Dの時は常時携行するには大き過ぎて鞄に入れているのが常だったが、スマホ2台持ちに移行した時点で2台とも常時携行することにした。元々2台持ちの狙いは長時間使用に耐えるよう役割分担させることである。

前振りが長くなったが今回GPS散歩写真のまとめをしたのは、実は「スマホ2台持ちしたら」を書きたかったからなのだ。本ブログには「スマホ2台持ちしたら」がちょっと唐突になるためにまとめをしたのが本音である。是非本題の「スマホ2台持ちしたら」をお読み頂きますようお願いします。

2016年4月30日土曜日

奈良まほろばサイク∞リング 飛鳥御所ルート(飛鳥→御所)

奈良まほろばサイク∞リング 飛鳥御所ルート(飛鳥→御所)を歩いた。せんとの道ルート(奈良→飛鳥)中将姫ルート(三郷→御所)両コースのほぼ最南端を結ぶ約13Kmのミドルコースである。コース中盤までは歩道や自転車歩道専用道路が併設されているか、併設されていない狭い道は交通量がほとんどないとても歩きやすい道である。特に飛鳥ののほほんとした田舎風景に癒されるのたが、コース終盤の御所市で一部交通量の多い基幹道路なのに歩道どころか路側帯の狭い道がかなり続いた。今回奈良まほろばサイク∞リングが開設された当時の古いマップデータを表示させて歩いたのだが、開設当時のコースは交通量の少ない道を選択していた。まあサイクリングコースなので分かりやすい基幹道路の方がいいのかもしれないがとても残念である。


地図の作成方法 軌跡の取得方法


Picasaウェブアルバム

コースのスタートは岡橋本かめバス停からすぐの飛鳥川岡橋を渡ったせんとの道ルート(奈良→飛鳥)上にあるならクル(C-7)明日香(石舞台)↑(C-16)御所↑である。そのまま西に進むとここは明日香観光の中心地なので右手が史跡川原寺跡である。新しいマップデータとも違っているが道標通りならクル(C-16)明日香(石舞台)→を南に折れる道は新しく出来た道で、真新しい自転車歩道専用道路が続いた。引き続き明日香観光の幹線道路を歩き、国営飛鳥歴史公園高松塚周辺地区を抜けた後、ならクル(C-16)明日香(石舞台)→からは南へ道を取ると箱だけは立派に出来て今秋の開館を待つばかりの国営飛鳥歴史公園キトラ古墳周辺地区を抜ける。ならクル(C-16)御所←ならクル(C-16)飛鳥→の手前がならクル(C-16)飛鳥御所ルート飛鳥4Kmであり、すぐにあるならクル(C-16)御所→ならクル(C-16)飛鳥←の後がならクル(C-16)飛鳥御所ルート御所9Kmだ。

ならクル(C-16)御所←ならクル(C-16)飛鳥→を南へ曲がると雛祭りの頃の土日にはとてもサイクリングは出来ないほどの人混みとなる高取町の土佐街道を少しだけ歩く。ならクル(C-16)御所→ならクル(C-16)飛鳥←から西へ道を取り、ならクル(C-16)御所↑ならクル(C-16)飛鳥↑で国道169号線を渡る手前がならクル(C-16)飛鳥御所ルート飛鳥5Kmで、この後すぐに近鉄吉野線踏切道壺阪山第2号を渡るとならクル(C-16)飛鳥御所ルート御所8Kmである。ならクル(C-16)御所↑を過ぎて、ならクル(C-16)飛鳥御所ルート飛鳥6Kmからならクル(C-16)飛鳥御所ルート御所7Kmにかけては近鉄吉野線のすぐ北を歩き、ならクル(C-16)御所↑ならクル(C-16)飛鳥↑を過ぎ、ならクル(C-16)飛鳥御所ルート飛鳥7Kmならクル(C-16)飛鳥御所ルート御所6Kmの後、ならクル(C-16)御所↑ならクル(C-16)飛鳥↑からは旧街道に入り、ならクル(C-16)飛鳥御所ルート御所5Kmの辺りはなかなかの風情だ。

ならクル(C-16)御所↑ならクル(C-16)飛鳥↑の後、曽我川郡界橋を渡るとならクル(C-16)御所↑(T-7)下市←ならクル(C-16)飛鳥↑(T-7)下市→となり、巨勢ルート(御所→下市)のスタート地点である。旧ルートと違って真っ直ぐ幹線道路を西進しならクル(C-16)飛鳥御所ルート御所4Km葛城山を望む。ならクル(C-16)飛鳥↑を過ぎ、ならクル(C-16)御所←ならクル(C-16)飛鳥→を経て、ならクル(C-16)御所↑葛城山ならクル(C-16)飛鳥→100mとなる。ならクル(C-16)飛鳥御所ルート飛鳥10Kmの次はならクル(C-16)飛鳥御所ルート御所3Km京奈和道ならクル(C-16)飛鳥↑京奈和道を潜り、ならクル(C-16)御所↑茅原バス停となる。ここから路側帯も狭くしかも交通量が多い歩きにくい道がならクル(C-16)御所↑ならクル(C-16)飛鳥↑からならクル(C-16)飛鳥御所ルート飛鳥11Kmならクル(C-16)飛鳥御所ルート御所2Kmを過ぎて葛城川豊年橋まで続き、ならクル(C-16)御所→ならクル(C-16)飛鳥←を北へ右折する。

御所市役所までならクル(C-25)平城宮跡↑(C-16)御所←150m葛城川大橋ならクル(C-16)飛鳥←250m葛城川大橋を川沿いに進み、ならクル(C-25)平城宮跡↑(C-16)御所←ならクル(C-25)御所↑ならクル(C-16)飛鳥→を左折するとならクル(C-16)御所↑アザレアホールならクル(C-16)飛鳥→(C-25)平城宮跡←である。そのまま西進しならクル(C-16)飛鳥御所ルート飛鳥12Kmを過ぎた後、ならクル(C-16)御所↑からは旧道となり、しばらく行くとJR和歌山線御所駅の手前のならクル(C-16)御所↑新地商店街はアーケード街だ。すぐにならクル(C-16)御所↑ならクル(C-16)飛鳥↑国道24号線御所駅南を渡り、近鉄御所線御所駅車輪止めをすぐ右先に見てさらに西進し、ならクル(C-16)御所↑ならクル(C-16)御所↑からはまたまた旧ルートを外れてそのまま幹線道路を進みならクル(C-16)飛鳥御所ルート飛鳥13Kmならクル(C-17)三郷→(T-9)五條←150mとなる。旧ルートではすぐ南の中将姫ルート(三郷→御所)のゴール地点が本ルートのゴール地点であったが、ならクル(C-16)飛鳥↑ならクル(C-17)三郷→(T-9)五條←が本コースのゴール地点だ。

2016年4月22日金曜日

歩く・なら「ますます訪ねたくなる室生寺」

歩く・ならますます訪ねたくなる室生寺」を歩いた。室生寺奈良まほろばサイク∞リング 室生寺ルート(宇陀→室生寺)で訪ねて以来である。この時は溢れんばかりの石楠花であったが、今回は時期が少し早かったようだ。やはりゴールデンウィークがベストシーズンのようだ。本コースは室生寺参拝のみの超ショートコースであるが、奥の院へ向かう石段は侮れない。幅の狭い急な石段が体力を奪い足がよろけたら命が危ない。


地図の作成方法 軌跡の取得方法


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コースのスタートとゴールは室生寺バス停である。室生川沿いに200mほど歩いて太鼓橋を渡ると表門が格式を感じさせる。仁王門を潜ると両脇の石楠花が素晴らしい鎧坂を登るはずがかなりがっかりである。金堂の手前左右に弥勒堂軍茶利明王石仏があり、本堂を参拝するといよいよ有名な五重塔だ。この後冒頭に述べた石段を登り奥の院へ登頂した後は来た道を戻る。

2016年4月15日金曜日

奈良県みどりをつなぐウォーキングマップ「水と緑のうるおい散歩道コース」

奈良県みどりをつなぐウォーキングマップ水と緑のうるおい散歩道コース」を歩いた。かつらぎの道から馬見丘陵公園を歩く散歩道のゴールデンルートである。ちょうど馬見チューリップフェアが開催されていて盛況だった。馬見丘陵を歩くコースでは、このまますぐ北にある近鉄池辺駅がゴールとなることが多いが本コースは最後に池がメインの中山田池公園赤田池公園を巡り、水と緑の散歩道が完結する。


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近鉄五位堂駅から北へ向かうとすぐ艶やかなハナミズキの傍らににかつらぎの道→馬見丘陵公園→約3.4Kmがあった。かつらぎの道は自転車歩行者専用道路が2Km強続く快適な散歩道だ。馬見丘陵公園同様に一段低い車道を眼下に橋を水平に渡っていくのが素晴らしい。終点の西100mにある牧野史跡公園(牧野古墳)の山容だけ望んで西に1キロ半ほど行くと交差点越しに馬見丘陵公園中央南口が見えるが、広陵町観光案内図がある竹取公園から高架橋を渡って入園する。

史跡ナガレ山古墳を過ぎて馬見丘陵公園公園館まで来ると満開のチューリップのお出迎えだ。馬見チューリップフェア公園館前から始まり、馬見チューリップフェア花の道エリア馬見チューリップフェア花見茶屋周辺エリアは一面のチューリップに覆われ、馬見チューリップフェア集いの丘エリアまで続いた。公園最後に歩く緑のエントランスなごみの道も素敵な散歩道なのだが、彩溢れるチューリップの後に緑だけでは寂しくなってしまうのは悲しい人間の性なのだろうか。

この後は初めて歩く道で北に流れる佐味田川に沿って1キロ弱歩くが、歩道が川面の反対側でちっとも面白く無い。広大な敷地にびっくりの奈良ニッセイエデンの園から西名阪自動車道を渡り、数分おきに噴水を繰り返す中山田池公園を歩く。最後は池中心の島がなかなか絵になる赤田池公園を訪ねて、かわいコミュニティーマップのある近鉄大輪田駅へゴールする。改札は高架下にあるのだが、その前が軽車両が通れるトンネルになっているのが面白い。

2016年4月2日土曜日

歩く・なら「ますます訪ねたくなる東大寺」

歩く・ならますます訪ねたくなる東大寺」を歩いた。先週歩いた歩く・なら「ますます身近になる弘法大使 若き日の足跡を辿る~奈良市~」では見ごろの桜は片手に余ったが、さすがに今週は満開の桜に出会えた。本コースは東大寺を細かく訪ねる訳7.5Kmのミドルコースである。とはいえ何度も奈良公園は歩いているので既に歩いた道だろうと高を括っていたら素敵な道に出会えた。道だけが緑に浮かび上がる公慶道である。最初苔むしているいるように見えたがわざわざ芝を植えて手入れしているようだ。奈良観光のメッカを訪ねるだけでなく東大寺創建や復興に貢献した人物へ思いを馳せたり、創建当時の壮大な伽藍を感じることができてとても感動した。


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コースのスタートとゴールは近鉄奈良駅である。南口広場にある行基菩薩像はごく最近新設された待ち合わせスポットである。まずはきたまちを抜けて、聖武天皇陵光明皇后陵を訪ねる。本コースの目的地としては異質な多聞城址を尋ねる前に素晴らしい桜に出会った。玉鐵稲荷神社にある。佐保川若草橋の桜はもう少し時間がかかるようだ。転害門から東大寺に入って大仏池を回ると満開の桜が多い。戒壇院手前の公慶堂の枝垂れ桜が五分咲きなのが残念。指図堂まで戻って光明皇后歌碑が次の目的地である。ここも大仏殿をバックに素晴らしい桜風景なのだが、少し時間がかかるようだ。この後正倉院へ向かう手前の本コースでは歩かないが大仏殿北の通りが桜花トンネルが素晴らしい。

正倉院は平日拝観なのですき間から覗いた後が冒頭に述べた公慶道を辿り鐘楼へ登る。左手の俊乗堂の右、行基堂の左の細い階段を降りると大湯屋となり、この手前の桜も素晴らしい。この後裏参道から二月堂へ登り降りる途中に良弁杉がある。降りた向かいに開山堂三昧堂(四月堂)が並び法華堂(三月堂)から手向山八幡宮を参拝する。この後東大寺本坊まで下るが目的地の東大寺東塔跡周辺の桜美林が素晴らしい。多くの観光客が誘われていた。最後は南大門を一周して大仏殿を拝み東大寺西塔跡奈良県庁屋上広場を巡り東大寺の広大さの余韻を噛み締めながらゴールした。東西に七重塔があったとの知識はあったのだが大仏殿近くにあったのだろうと思い込んでいたがとんでもなく大きな伽藍であったことに驚愕した次第である。

2016年3月26日土曜日

歩く・なら「ますます身近になる弘法大使 若き日の足跡を訪ねる~奈良市~」

歩く・ならますます身近になる弘法大使 若き日の足跡を辿る~奈良市~」を歩いた。三日前に桜の開花宣言が出たので楽しみに出かけたのだが、ほとんどの桜はまだ蕾のままで目を楽しませてくれるのは数えるほどしかなかった中、旧奈良県物産陳列所の枝垂が既に見頃を迎えていた。本コースは弘法大師の渡唐前の奈良の大学で勉学していた頃に所縁あろう史跡を巡るのだが、大安寺から北へ向かう他にはないユニークさを持つ。にもかかわらずならまちから奈良公園を抜けて最後は奈良きたまちまで歩く奈良市観光の壺を押さえる妙なるコースでとても良かった。


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本コースのスタートである大安寺バス停は基幹道路にあり、バスの本数は近鉄奈良線並みにあるのだが近鉄奈良駅はバス乗り場が分散しているので下調べは必要だ。大安寺村役場跡を南に折れてまずは大安寺を参拝するがその手前の大安寺小学校で五分咲きに出会った。幸先良しである。この後少しだけ南へ足を伸ばし史跡大安寺塔趾を訪ねるのだが今まで歩いたコースの目的地になっていないのを不思議に思う立派な史跡である。周囲が更地になっていたのだが最近整備されたのだろうか。史跡に向かう途中の大安寺旧境内の向かいの桜が既に葉が出ているのでソメイヨシノではないが遠目には葉が見えず実に素晴らしい。この後はしばらくウォーキングを楽しみJR桜井線京終駅のすぐ北西を越えてならまちに入る。

史跡元興寺小塔院跡の西を北へ向かい中心部の奈良町資料館前を通り過ぎたら、奈良町にぎわいの家が目新しい。去年の四月にオープンしたならまちの新名所である。この後花見がしたいと思うほどの桜がある元興寺塔跡から元興寺極楽坊を巡るが硬い蕾のままだ。この後十輪院を参拝して西に向かった後北上して浮見堂から円窓亭を過ぎる。円窓亭の周りには梅林が広がっているのだがまだ咲き残りの梅があった。この後冒頭に書いた枝垂れ桜がある奈良国立博物館旧奈良県物産陳列所の東を北上し、東大寺南大門を潜ると東大寺大仏殿で一本見頃を迎えた桜に出会った。この後最後の目的地の東大寺戒壇堂を北に抜けて西に歩き、奈良女子大学のある奈良きたまちを南下して近鉄奈良駅へゴールする。

2016年2月11日木曜日

歩く・なら「ますます歩きたくなる宇陀松山」

歩く・ならますます歩きたくなる宇陀松山」を歩いた。大宇陀観光なら奈良県みどりをつなぐウォーキングマップ「大宇陀周遊コース」がお薦めだが本コースは旧い町並みが続く宇陀松山だけを訪ねる観光ショートコースである。江戸時代から続く旧家が目白押しで、先月歩いた歩く・なら「ますます歩きたくなる五條新町」同様コースタイトルに偽りはない。


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コースのゴールとスタートは道の駅宇陀路大宇陀内にある大宇陀バス停となる周回コースである。もちろん道の駅は駐車場完備なのでお土産を買えば気兼ねなくマイカーで訪ねられる。まずは久保本家酒造を訪れるのだがお酒を真剣に楽しむならコースを逆回りする方がいいだろう。芳村酒造を過ぎて一旦Uターンすると長井百貨店が目に飛び込んできた。千軒舎を過ぎて、森野旧薬園の向こう三軒両隣が森岡家住宅林家住宅黒川本家である。この後神楽岡神社の石段を上るがその入り口に都司家住宅がある。

まちなみギャラリー石景庵の隣と向かいに川尾家住宅山邊家住宅で、大宇陀歴史文化館「薬の館」の向かいには竹田家住宅森田家住宅がある。この後も旧福田医院から植田家住宅を巡って松山西口関門を出る。異界を楽しむには関門は出るよりも入るべきなのでやっぱりコースは逆向きに辿る方がいいかもしれない。最後は観光コースから外れ宇陀川の西側を歩いて道の駅宇陀路大宇陀に戻る。

2016年1月23日土曜日

歩く・なら「ますます歩きたくなる五條新町」

歩く・ならますます歩きたくなる五條新町」を歩いた。ほぼ新町通りだけを歩く超ショートコースであるが、旧い街並は歩いていて実に楽しくコースタイトルに偽りはない。コースは季節を選ばないが、奈良県みどりをつなぐウォーキングマップ「五條の町並み周遊コース」を歩いた時は古民家の中も見学できて最高だった。

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奈良県みどりをつなぐウォーキングマップ「五條の町並み周遊コース」とは逆向きに歩くためコースを逆向きに歩いた。コースゴールのGOJO MAP(JR五条駅前・新町周辺エリア)があるJR五条駅を出発して、まずは国道24号を歩く。井上内親王1300年祭の横断幕が目立つ御霊神社の左隣にある栗山家住宅を過ぎればいよいよ新町通りだ。まちや館に続いてまちなみ伝承館があり退屈しない。新町松倉公園の斜め向かいには札場跡があり今回初めてカメラにおさめた。いつ見ても涙を誘う五新鉄道跡を潜り西方寺山田旅館を過ぎるとメインの観光道路は終わる。コーススタートのJR大和二見駅を利用するのは今回初めてなのだが、JR和歌山線はICカードが使えずほんと不便である。

2015年12月19日土曜日

歩く・なら「ますますふれたくなる春日信仰」

歩く・ならますますふれたくなる春日信仰」を歩いた。歩く・なら「奈良公園周辺 奈良の神社仏閣、国宝満載」(新薬師寺コース)の前半と歩く・なら「恋する万葉集05ならまちルート」の後半を組み合わせたような約6.5Kmのショートコースである。興福寺から春日大社を参拝し最後はならまちを巡るので東大寺はもういいやという人には奈良市観光に最適だろう。ただし春日信仰にふれるには春日若宮おん祭りがベストシーズンになる。今回は祭りの後に訪れることになりとても残念だ。


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コースのスタートとゴールは近鉄奈良駅でアーケード街のひがしむき通りを歩いて、興福寺南円堂興福寺南大門跡を訪れる。この後東に向かい春日大社の参道になる春日大社一之鳥居をくぐって直ぐ右に影向の松があり、奈良公園飛火野の手前左手にお旅所がある。ここまでの参道が春日若宮おん祭りのメイン会場でまだ行列と観光客を分ける竹垣が残っていた。この後春日大社から御間道を抜けて若宮神社を参拝すると春日信仰は一段落だ。

金龍神社からは春日山の原生林を歩いて下の禰宜道(ささやきの小径)を南へ下る。志賀直哉旧居からはしばらく退屈な車道を名勝大乗院庭園文化館まで西に歩いた後はならまち観光になる。元興寺の東をならまち格子の家の南の道まで南下した後西進し、奈良市音声館の東を北上する。この後はアーケード街のしもみかど通りもちいどの通りを歩くとコース最初に歩いたひがしむき通りへ出る。最後に商店街を歩くのでお土産を買うにも困らない。

2015年11月21日土曜日

歩く・なら「ますます訪ねたくなる長谷寺」

歩く・ならますます訪ねたくなる長谷寺」を歩いた。長谷寺を参拝するのは歩く・なら「“倭王”武と名乗った雄略天皇の拠点へ」を歩いて以来である。本コースは長谷寺観光に特化しているので約4Kmのショートコースなのだが、コースのスタートとゴールの近鉄長谷寺駅長谷寺初瀬川を挟んでかなり高所にあり、急坂の登り降りを2回体験させてくれるので決して楽勝ではない。この時期の期待としては当然紅葉狩りなのだが絶景にはかなり早く大変残念であった。


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花の御寺長谷寺がある近鉄長谷寺駅をスタートして本コースは真っ直ぐ階段を下るのではなく、距離的には少し遠回りだが車道を下る。帰りの登りは階段よりも負荷は軽いだろう。坂を下り切った後、初瀬川三急橋を渡ると土産物屋が軒を重ねる参道となる。保存修理中が残念な仁王門を抜けると長谷寺の代名詞とも言える登廊を登るが階段が全然歩幅に合わないので歩きにくいことこの上ない。常日頃感じていることなのだが人間の足は階段を歩くようにはできていないのではないかと改めて思い出す。登廊の途中長谷六坊慈眼院の手前で右の脇道へ入り、源氏物語に出て来る二本の杉を訪ねる。

二本の杉を訪ねる石畳の石が非常に細かく苔色に染まった色も相まってこの坂道がとてもよかった。この坂道は車道に繋がっていて地元の人はこの坂道を登って参拝するのだろうなと実際歩いている人とすれ違って思いつく。長い登廊はこの後2回短くドッグレッグしていて2つのコーナーには天狗杉蔵王堂があり、登り切った所が愛染堂本堂の前庭である。眺望が素晴らしい本堂外舞台も保存修理中で上がれない。そのお詫びに別料金で本堂特別拝観をしているのだろう。この後五重塔開山堂を巡り、行きと違って坂道を下る。入山受付手前まで下った所でようやく食指が動くモミジに出会った。この後は来た道を辿って近鉄長谷寺駅へゴールする。

2015年10月17日土曜日

歩く・なら「ますます訪ねたくなる宝山寺」

歩く・ならますます訪ねたくなる宝山寺」を歩いた。4年前に歩いた生駒の散歩道「生駒山上コース」と違って完全に宝山寺観光に特化した超ショートコースであるが、急な石段を結構登るので観光気分で歩くとしっぺ返しを食う。去年から開催されている奈良・町屋の芸術祭「はならあと」に合わせて来たのだが、いつもは参道に人が溢れているのに参拝客がいない本堂を撮影できるとは夢にも思わなかった。


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スタートは近鉄生駒駅なのだが、本コースは観光コースなので鳥居前駅から宝山寺駅まで生駒ケーブルカーに乗る。石段が整備された参詣道である聖天通りを10分も歩けば一の鳥居である。ここからは見所満載で、惣門を潜ると地蔵堂がある。本堂と檜皮葺が美しい拝殿(聖天堂)を参拝した後はハードな山道の石段だ。文殊堂常楽殿観音堂を巡り、烏枢沙摩明王を拝み延命水を飲んだら多宝塔を望む。大師堂子安地蔵を訪ねたら、少し距離を置いて最上部の開山堂だ。一本道を折り返して戻るが、本堂背後の岩壁にある般若窟を望み、奥に隠れて見えない明治前期の洋風建築の獅子閣を拝見するのを忘れてはならない。最後にはならあとを楽しんだ後石段が長く続く宝山寺参道を下り近鉄生駒駅へゴールした。